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カテゴリ:サスティナビリティ( 42 )

ゴルバチョフの予言

1988年の国連で、当時ソ連の大統領であったゴルバチョフが演説し、気候変動に対する警告を発した。
「ソ連は一方的に兵器の削減を実施する。しかし、兵器の削減は安全に対する進展とは言えない状況が来ている。これからの世界の脅威は兵器ではなく、気候変動であることを知ってほしい。現在の状況がさらに続くことになると、気候変動は人類の生命を脅かすことになりかねない。」この発言により世界にサスティナビリティについて真剣に考えることを促した。4年後の1992年、リオデジャネイロで気候変動に関する世界会議が開かれたのである。それから10年経ち、ヨハネスブルグでサミットが開催されたが、一向に意見がまとまらず、いまや世界は実に深刻な事態になりつつある。そのことについてはNHKのメガクライシスで報道されたばかりである。

今回台風は、勢いが衰えぬまま、東北・北海道を襲った。多数の死者がでた。台風12号は、九州の西に入って衰えた。気候変動により、高温海水域が東に移動したのである。九州の西の海は水温が低く、そこに入った台風は衰える。三陸沖の海水温は高いため、台風は衰えぬまま進んだわけである。
しかも予測し得ないような大量の雨を降らし(海水温が高いため、大量の水の蒸発をもたらし、さらに気温も高いので飽和蒸気圧が上がるからである:大気中の水蒸気量が増え、寒気に当たると凝縮して豪雨になる)、多数の河川が氾濫し、死者・郁恵不明者を出してしまった。今後も気候変動は、多かれすくなかれ影響を与え続ける。

ゴルバチョフの予言を私たちは心して受け止める必要がある。もう後戻りはできないほどに深刻な状況となっている。温暖化は永久凍土を溶かし、その中に含まれるメタンガスを放出させる。メタンガスは炭酸ガスの20倍ほどの温室効果をもたらすのである。悪循環の始まりである。開発がますます危機を生み出す。環境の危機が兵器以上に恐ろしい災いをもたらすのである。

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by fusus-21 | 2016-09-04 23:32 | サスティナビリティ

食品ロスをなくすために「連れてってシール」


このシールのついた食品を見つけたら進んで購入しよう。日本は勿体無いを旨とする民族と言われた。私は決してそうではないと思っていた。食品ロスの莫大な量を知っていたからである。4年くらい前から私たちの研究室では、卒論でも食品ロスの関するテーマを設定し取り組んできたが、最近は廃棄物の不正な横流しが発覚して、非常に複雑な心境になった。災いを転じて福となせのことわざ通り、上のような運動が沸き起こりつつあることは喜ばしいことだ。このマークがあれば進んで購入しよう。そして「勿体無い」を旨とする民族としての誇りを取り戻そう。賞味期限など私はあまり考えない。悪くなったものを食べるほど我々は鈍くはない。これからは、本能的に悪くなった食品を見抜く能力を養うことが大切である。つまり、動物的勘を養う必要がある。賞味期限という言葉はいたんだ食品とは違うということをまず理解しよう。

フードレスキューとは?

「それ、フード・レスキュー」とは

スーパーで、賞味期限・消費期限がせまった食品に貼られる値引きシール。シールがついたお惣菜、お野菜、牛乳など。ちょっとお得なお値段で買えてうれしかったりしますよね。 一方で、そのシールのついた商品を買うこと。捨てられてしまう前に買って、おいしく食べてあげること。
実は、「それ、フードレスキュー」です。

「それ、フードレスキュー」プロジェクトでは、値引きシールと一緒に商品にメッセージ入りのシールを貼って、みんなに期限のせまった商品から買って、食べてもらうように呼びかけます。

期限のせまった商品から選ぶ、先に食べる。
それも、食料廃棄を減らすために私たち個人ができるフードレスキューなのです。

project

賞味期限・消費期限がせまった商品に貼られる値引きシールにメッセージ(またはメッセージシール)を加えるだけで、値引き商品を買う意味を変えるアイデアです。

買い方ひとつで変えられる。それ、フードレスキュー

賞味期限・消費期限のせまった商品から買うことで、期限切れで廃棄されてしまう食品を減らすことができます。
すぐ食べてしまう予定なら、短い期限のものでも大丈夫なはず。
本当に長い賞味期限・消費期限が必要かどうか。食べるタイミングを考えて買い物をしてみてください。
順番に買っていけば、ぜんぶをおいしくいただくことができるのです!

おうちにまだ食べてない食材がたくさんありませんか?
忘れて同じものを買ってしまったり、ついついまとめ買いしてしまったり。
おうちで眠っている食材もきちんと思い出して
残さず食べられる分だけをかしこく買いましょう。

おうちで保管していた食品を食べるのを忘れてそのまま腐らせてしまったり、結局捨ててしまったり。よくありませんか?
冷蔵庫の中、食在庫をときどき、日付も一緒にチェックする習慣をつけましょう。生鮮など足のはやいものもですが、缶詰やレトルト、干物などの賞味期限が長いものも期限を忘れて眠らせがち。お気をつけを!

知っていますか?ええっ、と思った方も多いはず。あまり知られていないのですが、事実なのです。
賞味期限は、「おいしく食べられる期限」としてメーカーが品質を保障をしているもの。なので期限を超えても状態により、食べることができます。
一方で、消費期限は、「食べても安全な期限」で、お弁当や洋生菓子など長くは保存がきかない食品に表示。賞味期限と消費期限、その差をよく知った上で食品とうまく付き合い、できるだけすべておいしくいただくようにしましょう。

*どちらも、開封していない状態で表示されている保存方法にしたがって保存したときの条件です。 * 農林水産省HPより



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by fusus-21 | 2016-02-20 00:02 | サスティナビリティ

フォルクスワーゲンを忘れられない!

フォルクスワーゲンと呼ばれる名車があった。今も健在ではある。しかし、最近のモデルにはかつて活躍した名車の面影はあまり感じられない。

最近、福岡の城南区の駐車場に2台のフォルクスワーゲンを見つけた。かつて世界から愛された名車の面影がここにある。古き良き時代の姿を残したいと言うファンが今も多いのであろう。そのような志が私には見えた。
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2台の名車を見下ろすようにツタに絡まれた家があった。
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by fusus-21 | 2014-10-18 23:09 | サスティナビリティ

自転車の危険性

今更ながら自転車の危険性について報道がなされている。報道として悪くはないが、もう少し行政に対する働きかけをしてほしい。行政が甘いのを指摘するべきである。
福岡市に至っては、歩道を拡張して自転車をますます歩道に上げようとしている。江ではなく、歩道を狭めて、自転車レーンを作るような政策をとってほしい。さらには、車道の左側を自転車は走ること、歩道にはヤムを得ない場合にしか上がれないことも明記すべきである。歩道を一方通行でしか走れないように明確化してほしい。前から来た自転車は避けれても、避けたときに後ろから追突されることがしばしばあった。先日も買い物かごをもった中年主婦が飛ばされて、野菜が飛び散ったケースを目撃した。また年寄に追突して、自転車が転倒し、追突された方が助け起こしているケースをみた。警察は自転車をもう少し取り締まってほしい。
少なくとも歩道を走ることが当然顔で歩行者を威嚇しながら(警笛を鳴らしながら)ハイスピードで走り抜ける輩を取り締まるべきである。すくなくとも、一方通行だけは早めに実施してほしい。歩道が安全でない国が、なぜ安全な国と世界に向けて言えるのか。もう少し考えてほしいものである。自転車が悪いのではなく、ルールを明確にしない行政と、ルール違反のライダーが悪いのである。

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by fusus-21 | 2014-09-21 10:40 | サスティナビリティ

東京三鷹の雹・・・限界を超えた都市

ゴルバチョフは1988年、国連で演説し、ソ連の一方的な兵器削減について言及した。そのおりに、「兵器の削減によって平和が訪れるという考えは甘い。やがて地球環境がさらなる脅威となって襲ってくる。」と演説した。

東京のような大都市は、すでに人が住む空間としての環境条件を満たしておらず、今回のような異常気象が次々に襲うと考えられる。この点は、早めに対処が必要なのであるが、日本の政府をみれが、集団的自衛権とか個別的自衛権とかを口先で論じる戦争ごっこに明け暮れており、本当の危機をまったく察知していない。このような気象災害に関しても全くの無関心である。野党の大部分も無力で無能、内部抗争ににのみ明け暮れており、まったく国民の命を守ろうとはしていない。日本はいま未曾有な危機の中にあるとおもう。身を挺して祖国を守ったゴルバチョフのような政治家がでればと期待するがその気配すらない。日本、危うしである。国民もマスコミに踊らされ、のんきに構えているが、危機は人知れずやってくるということを肝に銘ずべしといっておきたい。

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by fusus-21 | 2014-06-25 09:11 | サスティナビリティ

融雪剤が鹿の繁殖を増長している・・・塩害についても強調されるべきである

NHKで鹿の繁殖力の異常な増長が環境を破壊しているとの報道があった。
若芽を食い荒らし、高山植物を根こそぎ食いつくし、アルプスの頂上付近にまで生息帯を広げている。登山者のあこがれ、憩いの場のお花畑も次々に消滅している。

鹿は山林帯を走る高速道路に現れ、路上を舐めている。なぜかというわけである。塩分を舐めている。生息に不可欠な要素である。この塩分は融雪剤として使われる塩化カルシウムである。道路の凍結を解凍するためのケミカルで化学製品の製造過程で副生成物(廃棄物)としてでるものであり、無用の長物である。有効利用ということで雪に添加、反応熱で雪を融かそうと考えられた。これが寒冷地の道路で大量に消費されている。アメリカの大陸内部でも然りである。見かけ上有効利用のように見えるが、徐々に環境が破壊されて行く。内陸の塩害である。海岸は海からの塩分で塩害がおこる。融雪剤塩カルの投入で内陸にも塩害がおこりやがて砂漠化が助長される。このような先の見通しもなく目先の利益だけで判断しているが、農山村地帯の道路でも、特に高原野菜の宝庫などの地域でも何の懸念もなく雪を融かしたいだけで大量に使われている。持続可能な発展はないと考えるべきである。
土壌改良材となる炭(活性炭)を使うなどの工夫が必要であるが、配慮を欠いた処置によって、また塩カルが鹿の繁殖を助長しているならば二重の環境破壊が促進効果となって将来に襲いかかってくるであろう。長期的展望に立て!!持続可能な発展(開発)という言葉はそのような意味を有する国連のコンセプトであり。目先きのことしか見ようとしない日本行政の弱点を補正するにあたって導入すべきスローガンであろう。

無駄な高速道路が山間部を走っている。
当然雪が多いので、塩カル融雪剤を使う。
これが周辺に飛ばされ土壌の塩害をもたらす。
土壌は荒れ、農作物や植物は傷めつけられる。
減少した植物を増殖した鹿が食い荒らす。
やがて鹿も食糧難で滅びる。そのときになって考えても遅すぎる。

このような連鎖が自然破壊と同様に、食糧不足をもたらす。遠い将来と考えがちであるが、いろいろな効果が複合すると急速となることを忘れないようにしよう。



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by fusus-21 | 2014-05-20 10:55 | サスティナビリティ

東京湾から流れ出る赤潮・・・数百キロにわたって太平洋を漂う!

今日は久しぶりに窓側に乗り込み福岡から東京に向かった。伊豆七島付近から千葉県沖を通過、ディズニーランドを直下に見て羽田空港に着陸した。
伊豆七島付近から海上に真っ赤な筋が幾重にも流れる異様な光景が見られた。赤潮だ!すごい広さにわたり、そこからジェットが着陸するまでの50分位の時間ずっと眼下にはその鮮やかな朱色が広がっていた。カメラには写らないが、鮮やかな朱色の筋で幾重にも幾重にも連なっている。飛行時間から考えて数百キロに及んでいるのであろう。

その後、東京湾に入ったがディズニーランドが真下に見えた。そのにぎわいとは裏腹に、東京湾の水の色は赤黒く、遠洋の海上に浮かぶ赤潮の鮮やかな赤ではないが、底に漂う赤黒い海水が羽田まで続いていた。原発の汚染水処理だけでなく、東京では赤い潮の処理が大変になりそうだ。オリンピックまでにこの状況をいかにして回復できるかが問われる。世界から人の集まるイベントはいいのだが、環境オリンピックというキャッチフレーズにふさわしい運営をするにはこの辺りから解決して行かねばなるまい。難しい問題である。

久しぶりにウィンドウ席に乗り、思わぬ悪夢を見てしまった。特に東京湾の色がゾッとした。

付記:新島辺りに真っ赤な潮が幾重にも連なっていたので、羽田から200km以上に及んでいたであろう。その先は視界に入らないのであるかないかは不明であった。

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by fusus-21 | 2014-04-27 18:08 | サスティナビリティ

経済成長の申し子ジャンボ ボーイング747機引退

ボーング747が引退した。経済成長のなかを突っ走ったジャンボ旅客機が引退した。当時、九州大学工学部の真上をジェット機が飛び交い、授業の中断などで困っていたので、このような大きな飛行機がやってくるということでひと騒動になっていた。飛来する当日、工学部の棟の屋上は多くの人で埋まっていた。時間通り、747機が来た。当時の比較機種は同じボーイング社の727型機であった。この機は最高傑作と言われた名機で事故もほとんどなく、セブントゥーセブンと言われて親しまれていた。さて、今度の機体はさぞかし大きかろうと考えて待ち受けていたが、予想よりも機体も音も小さく感じた。大きいには大きいが、予想はとてつもなく大きな機体を想像していたからである。一部、2階建てになっていたためかもしれない。音も予想より低く、安心した記憶がある。

そのように懐かしく思い出すが、九大の工学部棟の屋上と言えばもうひとつ大きな衝撃が走った事件を思い出す。よど号事件である。よど号は、赤軍に乗っ取られて飛来、その後板付空港から北朝鮮に向けて飛んで行った。いずれの機会にも工学部棟の沖上には人がたくさん集まった。特によど号は、ラジオの実況で飛び立つ時間まで報道されていいたので、その時刻に飛び立つ姿、過ぎ行くよど号を屋上から見上げていた。

45年ほど昔の出来事であった。当時の九大は箱崎のキャンパスにあり、ジェット機が真上を飛び交う凄まじい場所だったのである。ファントムもキャンパス内に墜落したし、沖縄の基地に次ぐ危険な中にあった。ジャンボの引退で一つの時代が終わった。サスティナビリティの時代へ!時は流れる。


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by fusus-21 | 2014-04-02 13:42 | サスティナビリティ

日本七不思議・・・コンポストは嫌いだが、アスファルトはOK

不思議な日本ではある。汚泥(水洗便所や道路側溝から流入する汚水を処理して浄化したあと残った残渣であり、有機物を多量に含み未利用バイオマスとして最も期待できる)を処理して肥料にしたコンポストは日本ではなかなか売れずに困っている。海外では、官庁等が街路樹の肥やしや森林の養分として利用し、それほど違和感はもたれていない。いっぽう、アメリカやカナダの西海岸では、アスファルトを流れた水は有害な汚水として、大雨のあと等には直接海に放水できない。大雨のあとは有害物濃度は低くなっている(大量の雨による希釈効果)が、総量としては多くなるので、一旦ためて稚魚等にとって有害でないならば放流するとしている。特に港湾ではこのような処理がなされている。日本では、アスファルト上を流れた水を毒性があるとは感じていない。
このように日本の常識と、海外の常識が異なることが多い。道路を走る自転車についても、歩道に乗り入れてよいという法も、海外ではあり得ない。中国では、自転車の専用道路があるが、自転車が車道を走っていたり、高速道路を自転車が逆走していたということを目撃したことはある。また、車で大混雑の道路の真ん中を前後に子どもを乗せた自転車が走っているのもみた。しかし、歩道を走る自転車はほとんどみなかった。オランダアムステルダムでも車道を自動車を押しのけるように自転車が走っていた。日本では車道を走る自転車はほとんどみられず、歩道を走る無謀な自転車が、歩行者、そこのけとばかりに走り去る姿はあとを断たない。日本では強者が弱者を押しのける社会が是とされるのか、美しい日本を作るという安部首相に、この点についてぜひ感想を聴いてみたい。
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by fusus-21 | 2014-03-16 18:03 | サスティナビリティ

みちのく夢プラザ・・・福岡天神にある東北復興支援店舗

久しぶりに休みが取れ、みちのく夢プラザに出向いた。中医薬の菊で血圧を下げる実験をしているが、同じ菊なので、同様の効用を持つのかもしれない。とりあえず食事の中でどのように使えるのかからスタートしたい。岩手県産の「ほし菊」という製品である。岩手県産(株)が加工社である。
ほし菊は、岩手県北部特産の苦みのない甘い食用菊の花弁を丁寧に摘み、型に入れて蒸したあと乾燥し、長期保存できるように加工したとある。
南部藩主が京都から風味の良い食用菊を移植したところ、冷涼な風土に合い繁殖したと考えられている。昔は生のまま副食として愛用されていたが、明治40年頃から現在のような加工法が続いている。

大まかにほぐして熱湯にいれ、沸騰したらすぐにおろして、水洗い後、おひたし、酢の物、サラダ、くるみ、ごま等の和え物、大根おろし、お刺身のつまなどに使えると書いてある。吸物やみそ汁のおろし際に入れたり、野菜天ぷらに少量入れても良いと説明してある。

下の写真のように密閉できる瓶等にいれ、冷蔵庫で保存すること。
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とりあえず簡単なので、瓶から少々を取り出し、熱湯で短時間ほぐし、すぐに水洗いし、マルボシ「そのまんま酢」を加えて調理、抽出された酢と菊を食用にする。中医薬の菊花と似たにおいはするが、少しほのかな匂いというところか!薬剤としての効果は中医薬の方が高いかもしれないが、このほし菊の方がお茶に浮かせたり、いろいろ添え物として使いやすいかもしれない。味がほのかな分だけ本来の味を損なわない可能性もあり、確かに刺身のツマにしてもよいかも。
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by fusus-21 | 2014-03-15 21:40 | サスティナビリティ