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カテゴリ:九重 湯の道( 8 )

湯の道 岳の湯・・・喫茶兼居酒屋で温泉噴出、休業中!

涌蓋温泉郷と言う涌蓋山周辺の温泉に岳の湯がある、ここに山口怜子さんの温泉蒸気料理の研究所がある。周辺はところかまわず温泉が吹き出ている。畑の中も湯煙であるが、その中に緑の草が生えていて雑草の強さには感心する。研究所の向こう隣くらいの位置に山口組(チーム山口といって食工房グループ)の組員憲ちゃん(けんちゃん)の喫茶兼居酒屋「ぎしんとう」があった。名前の由来は説明を受けたが理解できずである。昼間は大工、夜は趣味の居酒屋のマスター、しかも自分で建ててしまったという。店の横には地獄釜を設置してある。
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料理は山口怜子流、温泉蒸気食である。例えば、次のような料理がいくつも出てくる。3人で入ったが、
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豚足各自一皿ずつ
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温泉蒸気蒸し茄子
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里芋のおでん、しかも親芋のでかいやつ、各自それぞれ
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焼おにぎりにつけもの、みそ汁付き
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山芋の鉄板焼き
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地の有機無農薬トマト
でるわ、でるわ。写真に掲載しきれないほど。その他、庭の鶯の名酒や鶯(おう)トロ梅酒、生ビール飲み放題、動けないくらい食べて(この時は本当に苦しいほど食べた)、ハイお勘定!憲ちゃん曰く「1000円」嘘でしょう?いや、1000円。いくら食っても、いつも1000円。計算するのがめんどくさいから1000円なのだそうだ。こんなにたくさん食べない時は500円。これまでこの二種類の勘定しかなかった。スゴイ店である。温泉蒸気で蒸した茄子とすこし焦げ目を着けた豚足の味が忘れられず、福岡から足を伸ばす人もいた。
しかし、この「ぎしんとう」も今は休業中。「なしか?」昨年秋、店の中から突然温泉蒸気が吹き出し、それも100℃の熱湯が噴き出しているため営業できない。気の毒であるが自然現象とはこのようなものである。予測不能である。噴出が治まれば、憲ちゃんのことだからすぐにでも店を建てなおしてしまうであろうが、しばらくは待機!

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by fusus-21 | 2014-05-23 13:43 | 九重 湯の道

秘湯 天然洞窟温泉・・・福元屋

2月になって2度目の訪問になる。今回は、李先生の九重町文化センターでの講演会における李先生の宿泊所として選んだ。

この湯の特徴は、温湯(ぬるゆ)ということである。39℃の温泉で、1時間以上浸かっていてものぼせることもなく、ゆったりと心身の疲れがとれるという優れものである。下には、筑後川の上流の町田川が流れている。疲れたときに熱い湯は厳禁である。心臓への負担がとても大きい。熱い湯は、温湯で疲れをとった翌日くらいに入った方がよい。一軒の旅館があり、落ちつきある和室でのくつろぎが何とも言えず心地よい。洞窟湯(温湯)、家族風呂(少し温度が高い)、内風呂は熱い湯(加熱してある)で好みに応じて選べるが、先に述べたように、着いてすぐは温湯で1時間ぐらい浸かることがよいと思う。いきなり熱い湯はやめた方がよい。
食事がまたおいしい。米は香り米と一目惚れのミックス。毎日、籾付きから精米するという徹底である。地の天ぷらは旬の野草や自家製の無農薬野菜(前回は踊り子草、今回は菜の花がついていた)。自家製の刺身こんにゃくを酢みそでいただく(定番)。盛りだくさんの女将さん手づくりのごちそうである。下は見事なエノハ(山女?)の塩焼きである。
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部屋に用意してある水は温泉水、さっぱりして美味しい。朝のみそ汁には鯉のマコが入っている。添えられた牛乳も新鮮でさっぱりした味である。
以下の写真は朝食の基本メニュー(その他、煮物やみそ汁がつき、このみそ汁に鯉の身とマコが入っている。生卵か目玉焼きを選ぶ。デザートも地物の手づくり。)
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by fusus-21 | 2014-02-26 17:59 | 九重 湯の道

壁湯温泉・・・秘湯にゴー!

九重(ここのえ)九湯と言われる。これまで筋湯、湯坪、筌の口を紹介してきた。今回は壁湯について調査した。ここには福元屋という明治からの旅館がある。ここに洞窟から湯がわき出す壁湯がある。昔は洞窟の壁からコンコンと温泉がわき出していた。今は、底からわきだしているらしい。福元屋の管理下になる。公衆浴場もある。これは隣の洞窟である。こちらは浅い。温度はともに38℃か39℃である。そして、露天風呂は混浴である。女性は貫頭着のようなタオルを着て入る人が多い。もちろん自由にまかされている。温度が低いため1時間ぐらいはいっていても何ともない。風呂の壁に、「半刻(1時間)入らずして壁湯を語るべからず。1刻(2時間)入って身體に問うべし」とある。2時間浸かっていれば初めてものが言えるという訳である。確かに、それぐらい入っておられるような気がする。

この湯は300年も昔から湧き続けており、途絶えることはなかった。しかし、昭和28年の大雨で土砂が入り湯が減って壁から滝のように落ちていた流れが消え、底から出ているのではないかとは、近所のおばちゃんの話である。温度も下がったということである。1時間ぐらい浸かっている間にいろいろと教えてくれた。毎日、公衆浴場に1時間は入っているとのこと。1時間以上、井戸端会議ならぬ「湯煙会議」が展開し、この湯にはコミニュケーションセンターとしての役割があるらしい。自分の家にも温泉はあるが、ここで皆と話すのでぼけ防止になるという。結局、近所のひとがみな引き上げたあとは、わたしが相手となって、時間が過ぎた。「今日はこれで1時間15分入っている」とのことであった。わたしがあとで入ってきたので、それにも付き合い、長丁場になったのであろう。このような湯に毎日浸かっていれば、長生きするはずであると思えた。
写真は壁湯であるが、左側の流れが町田川(筑後川の支流)、柵の内側が壁湯である。昔は柵がなかったらしい。昭和28年の水害後に柵ができたと聞いた。
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福元屋の食事はまた格別である。いずれ九重の民宿、宿屋の食事はまとめて話そうと思うが、福元屋の米は他にはないと思うので、ここで述べておく。昔から自前の米を使っているとか。主人の生み出した「ひとめぼれと伝承の香り米のミックスしたもの」であるという。苗の段階で混ぜ、一緒に作付けするらしい。さらに、米に艶があるのは、籾のついたまま保管し、毎日使うおりに精米するという。努力の賜物である。香りが何とも言えない絶品である。
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by fusus-21 | 2014-02-09 20:00 | 九重 湯の道

寒い冬は温泉が恋しい!

ここ数日、冷え込んでいます。このようなときにはなぜか温泉が恋しくなります。
温泉と言えば、大分県!九重の秘湯を訪ねるのが一番の楽しみです。湯坪温泉、筋湯温泉、筌の口温泉と紹介して来ましたが、今日は久しぶりに湯坪温泉の旅館、懐古乃宿「萬作屋」を訪ねました。ここは、湯にバラが浮かぶ「薔薇の湯」があると聞いていました。
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ほの暗い灯りの中に薔薇が浮かび、ほのかに香りが漂うという雰囲気、ここは民宿ではなく、旅館ということでした。旅館と言っても8室しかなく、最大3人が泊まれるという部屋が母屋の脇に長屋風に並んでおり、そこから階段を下りて家族風呂に入ります。雪の中を下駄でカタカタと歩く。なかなかの風情です。この宿の売りは、温泉以上に、女将さんの手料理で、これががすばらしい。おいしいご飯に続き、代わる代わるでてくるお惣菜、これらがほとんどオリジナルのようで、女将さんの説明付きでした。ここで始めて食べたという手料理がかなりありました。いずれも絶品でした。美味しさにつられて、食べ過ぎましたが(余したものなし)、消化がよくあとでもたれることもありませんでした。美味しいものを食べ、温泉に浸かり、ストレスを解消する!これ以上の贅沢無し。

筋湯の「白滝」も旅館でした。民宿は、湯坪の「日向」、河原湯の「叶館」、筌の口の「山里の湯」、そして今回の「萬作屋」と夢の温泉郷にまたひと「湯」が加わりました。
帰りは、湯布院経由ですが、福岡から日田、玖珠を経て九重、そして湯布院から福岡へという旅路の「湯煙街道(湯の道)」をいずれ総括して紹介します。
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by fusus-21 | 2013-12-23 22:15 | 九重 湯の道

寒くなると温泉が恋しい・・・九重(ここのえ)九湯への旅

冬らしくなってきました。寒くなると日本人は温泉が恋しくなります。本プロジェクトでは、九重町の温泉を紹介してきました。泉質の多様性と美味しい地の食材、心こもったもてなしがすばらしいからです。決して有名ホテルのような便利さもなく、施設もないのですが、女将さんの温かいもてなしが都会で傷ついた心を癒してくれます。

これまで、湯坪の「日向」、河原湯(湯坪)の「叶館」、筋湯の「白滝」、筌の口の「山里の湯」を訪れ(山里の湯は自炊です。豊かな炭酸泉湯は推奨できます。温泉のみの立寄も可能です。)、湯の特徴や女将手作りの料理、果実酒などを紹介してきました。今月は久しぶりになりますが、湯坪を訪問しようと思っています。初めて、懐古乃宿 萬作屋 を訪問します。バラが入手できる季節にはバラを浮かべた湯船に浸かれるとか聞いていますが、12月はどうなのでしょうか、など楽しみにしています。
12月22日から23日の予定ですが、ウェブ上では満室、直接電話で問い合わせたところ1室だけ何とかとのことで辛うじてセーフでした。風邪を引いてダウンしないよう、実現に努力します。そして報告します。

健康の維持のためにはストレスを解消し、旬の食事をとり、適度な運動が求められます。日本の地学的特徴は温泉が豊富なことです。偽装のない正真正銘の温泉を近くにもつ日本人は幸せです。九重はさらに高原野菜の宝庫でもあります。特に、発酵技術を駆使した食品、椎茸なども天日干しにして栄養の豊かに含まれるよう工夫されています。もちろん、天日干しにすると見かけは必ずしも良くはないのですが、太陽から授かる自然の恵みがあふれ中身の充実したものに仕上がります。見かけではなく、本物を見分けられる人はこちらを選びます。自然食の宝庫、自前、手作りのすばらしさを味わえるこの地を訪問していただきたいと思います。自ら足を運び、この目で確かめて報告します。

追記:日向の泉源は2階の湯が八丁原から、1階の湯が大岳地獄からです。叶館は多分、大岳からと思います(距離的にそう考えていますが、八丁原の可能性も)、白滝は八丁原、山里の湯は、筌の口の地下から湧く鉄線(炭酸泉)です。その他、各泉源からの湯を混ぜて使用しているところもあります。いずれにせよ、正真正銘の温泉です。

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by fusus-21 | 2013-12-13 10:38 | 九重 湯の道

[九重 湯の道] 温浴と高温浴

九重には9湯と言われ9つの泉質の異なる温泉が湧いています。泉質だけではなく、温度のよっても効果が変わります。漢方医(中医)の李思宁先生を広州の中医薬大学から招聘し、講演をしていただきました。九重町で45名の町民(温泉の女将さん、役場の職員、お百姓さんなどたくさんの階層からの視聴がありました)の皆さんは熱心に勉強されました。
筌の口温泉の山里の湯と町営浴場では同じ泉源のはずですが、温度が違うためまったく変わった泉質に見えます。山里の湯は日本有数の炭酸泉と言われています。町営浴場より低温です。泡がからだにまとわりつくような感触です。温度が気体の溶解度等に影響しているのでしょう。その他に、温度による効果では次のような特徴があります。李先生の講演から引用しました。

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李先生の講演は温泉の他にも、日本が誇る食(薬膳)や健康法が世界のトップ水準であることを教えてくれました。九重町住民は多くの方が地域を誇りにし、日本一の田舎を目指し、地域の特性を活かし、健康日本!に向かって邁進する決意を固められました。勉強って大事ですね!
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by fusus-21 | 2013-05-30 18:27 | 九重 湯の道

[九重湯の道] 湯坪と筌の口温泉

湯坪には2つの源泉があります。一つは筋湯と同じ八丁原からのもの、もう一つは大岳地獄からの直接引き込みです。見晴らしの宿「日向」には本館には大岳から、新館には八丁原から引かれた露天の二つのお湯があります。二つの泉質をお楽しみください。

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お客への気遣いがうれしいもてなしの宿「日向」。玄関先にはナツメの木があり、この実から造るナツメ酒が食前酒として振る舞われた。希少であるから、運の良い人にしか当たらないかも!


筌の口には炭酸泉で名高い「山里の湯」があります。宿は自炊の設備がある素泊まりですが、温泉の効用には定評があります。床は赤く色づき、タオルも赤く染まります。鉄泉なのでしょう。肌にまとわりつく気泡が炭酸泉の特徴です。

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by fusus-21 | 2013-05-01 00:53 | 九重 湯の道

[九重湯の道] 雪の露天風呂(筋湯温泉)、春の涌蓋温泉

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雪が深く、タクシーで泉水の麓を迂回しながら筋湯に着きました。外の寒さを感じない温泉蒸気による館内暖房、露天風呂の裸電球はほんのりと蒸気を通して辺りを暖かく演出していました。やはり温泉には雪が似合いますね。

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涌蓋山周辺には多くの温泉があり、筋湯、湯坪、峐湯、岳の湯などがあります。このコバルトブルーは岳の湯の色の特徴です。4月下旬の寒い日でした。夜遅くこの露天風呂に入りました。頭上に北辰、その西側に北斗の7星,何と冴え渡った景色でしょうか。翌朝も浸かりました。うぐいすの声が向こうの杜から聞こえ、どこかの寺から6時を告げる鐘の音!白み始める空の色、光に緑が輝き始める。田舎でしか味わえぬ情景です。言うことなしの朝が始まりました。

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by fusus-21 | 2013-04-18 00:18 | 九重 湯の道