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今の時代、旬のものを食べるのは難しい

今の時代は、旬のものを食べるのが難しい。季節感なく、トマトや人参、キャベツなど年中食卓に乗る。本当にうまいものは旬に食べることであるという。「しゅん」を食すとは何を意味するのか。その土地で、その季節にできる、その土地に長らく育っているものを食べることである。すなわち、その土地に合っていて、その風土に育った食材をその土地で食べることである。野草が一番いいと思う。九重に行くと季節ごとに野草を料理して出してくれる宿がある。湯坪の民宿である。

まず、九州に古くからあるものは何か。魏志倭人伝にそれははっきり出ている。魏の使者は少なくとも伊都国までは来ている。一大卒がそこに置かれていたからである。九州の風物は、詳細に述べられている。それによると、生姜、橘、山椒、茗荷があったという。その当時(紀元200年頃)は、この滋味をしらず、それを使って料理してはいなかったという。中国からやってきた使者がこのうまさを教えたのであろう。青菜は豊かで、冬でも青々と育っていたらしい。芋類でいえば里芋は縄文からあったらしく、当然、蓮もあったであろう。菱の実やジュンサイ(わが情 ゆたにたゆたに 浮くぬなは 辺にも奥にも よりかつましじ・・・万葉集に歌われた「ぬなは」はジュンサイのこと)も池に密生していたとおもう。魚は当然ながら豊かで、海女がいて、もぐってアワビや雲丹を収穫していたらしい。タイやヒラメも食べていたに違いない。肉は、雉子がいたらしい。鴨は当然いたと思われるのでおいしい料理があったのであろう。木には梅や栃、櫟や樫、山桑があり,篠や竹が生い茂っていた。竹は中国が原産であるが,篠は日本の原産種である。ちまきなどは保存食としてあったであろうし、木の葉が蒸し料理に使われていたであろう。蒸すことはいわゆる蒸し器で行うのではなく、葉に包んだ魚を火の中に放り込み蒸して食べたのではないかと推定している。ハイダグワイ島に行ったとき、スカンク草というキャベツの葉の様な草があり、これに魚を包んで火に放り込めば程よく蒸せておいしいとのことであった。古墳時代になると大陸から蒸し器が輸入されており、油山の麓で多数出土しているらしい。

このような日本に古代から存在していた植物や動物を地のものとして、それを自然のなかで育て、旬の時期に食べる。その土地で育つ野草は、その土地で最高の育ち方をするので、他の土地に移してもうまく食べることはできない。野草を根こそぎ持ち帰る人がいるようだが、これはその知識を知らない人である。その土地、そこの土で育ってこそ最高の味になることを知っておきたい。そこに行って、季節ごとの食彩をいただくという贅沢さを知ろう。せいぜい、数100km範囲で摘み取った野菜を旬で食す。このような観点で日本の食を楽しむのが王道である。
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by fusus-21 | 2013-09-30 21:09 | ココノイエプロジェクト(食と健康)

チアリーディング九州地区合同練習会

元気、勇気、笑顔の若者たちを育成する取組みです。九州地区が、活発で勇気ある若者たちが育つ風土となるよう、またコミュニケーション能力を高めるためのスポーツとして、チアリーディング九州連盟、福岡県協会は連携して普及活動に努力します。12月には九州フェスの開催です。練習の成果を皆様に「お魅せ」します。どうぞご来場ください。

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9/28(土)に九州地区の合同練習会を九電記念体育館で開催しました。
全部で10チーム、総勢160名参加の練習会となりました。
途中、チーム混合でファンを作る交流イベントも行いました!

元気いっぱいの九州のチアリーダー達です!
これからも九州地区のチアリーディングを盛り上げていきます!





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by fusus-21 | 2013-09-30 10:49 | チアリーディング (FJCA)

松茸の土瓶蒸し・・・秋の味覚

学生との飲み会で秋の味覚を味わった。そろそろ9月も終わり中秋になる。秋は天高く、馬肥ゆるという。食べ物がうまくなるというよりは、暑さが去り食欲が出るというほうが適切か。最初に述べたように、松茸を味わったというが、松茸やエビ、銀杏、その他のものが土瓶に入っていたので松茸を味わったというには少し問題が残る。最近は、どうも季節感は味わえないような気がする。やはり、松茸の土瓶蒸しなら、松茸だけで味わいたい気がする。贅沢は言えない、その分高価になるはずで、あの会費ではとても無理な話である。

ところで中秋の満月の時期には、サンマと里芋が旬とある。里芋は、縄文時代後期には日本で栽培されており、米より古いか、同時期には少なくともあった。従って、日本古来の食べ物として、この時期には里芋を食べたい。サンマは、店に出回っており、この時期に味わうべきであろう。うまいかどうかは、旬に食すかどうかである。銀杏もこの時期の季節の食べ物といえるが、いまはいつでも食べられる。保存がきくからである。収穫したら臭いので、だいたい土に埋めておき、あのぬるぬるした臭いアクが土で分解されたら取り出して食べればいい。西油山を散歩したら、油山川にざるに入れて浸けてあった。これもアク取りかも。
下の写真は里芋とイカの煮付けである。里芋の旬に食べてみた。松茸の土瓶蒸しの本物はお預けとする!
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by fusus-21 | 2013-09-29 22:40 | Aqua Green Project

ウェブ上のフルトベングラー

今日、ウェブ上でU-tubeを検索しフルトベングラーの映像を見た。
ハーケンクロイツの旗の下で演奏する壮絶なマイスタージンガー、そしてベートーベン第9のクライマックスシーンが映し出された。ナチスのプロパガンダ映像であろうが、フルトベングラーにとっては痛恨のシーンであろう。後々、この映像を証拠として戦犯裁判にさらされたことになる。これが、彼の命を縮めた訳であるが、皮肉なことにこの演奏を越えるものは歴史上皆無に等しいのである。マイスタージンガーでは前奏曲だけであったが、当時の深刻な状況が短い映像にリアルに映し出されていた。ナチスの党員、ゲルマンの兵士、工場の労働者や一般市民の顔がアップで映し出され、その表情に戦時の不安感や緊張感が漂っている。それを浮彫りにする様な、ベルリンフィルか、凄まじい演奏が流れる。フルトベングラーの打ち下ろす様なタクトと揺れ動く首筋と頭、全身を振り絞って導く音に全霊が乗り移り、うねりながら流れてゆく。聴衆は微動だもできない。まるで鬼神のごとくとはこれか!と思わせる。どこかの工場か大きな機械が丸出しで置かれ、カーテンも張られていない窓ガラスが丸見えである。ホールの音響なんてどうでも良いという壮絶な音楽である。演奏が終了したときの拍手、感動の笑み、ナチスも市民もない、すべてがフルトベングラー、ベルリンフィルの音楽に感謝している様子がわかる。

第9交響曲はクライマックスシーンが映し出された。これも、戦時のもので、あの歴史的名演、バイロイト祝祭管弦楽団のものとは違う。多分、ベルリンフィルであろう。最後の盛り上がりはこちらもすごく、相変わらずだ。満員の聴衆の中で、フルトベングラーの全身が震え、揺れ動く。これも背後にハーケンクロイツが掲げられている。ナチスの宣伝映像であろう。終了後に、現れたナチスの要人とフルトベングラーの握手がフルトベングラーの戦争加担の容疑を深めたことになった。
最後のスピードはこの映像でもすごいが、途中で録音も着いてゆけなくなっている。テンポを動かし、魂を揺する音は相変わらずである。バイロイト盤では、最後が速すぎて、オーケストラがバランスを崩し、なだれ込むようにして終わるが、この演奏でも大きな違いはない。戦時であるせいか、収録の音は相当に悪いが、テンポは間違いなくすごい。ただ、バイロイト盤で、私はフルトベングラーが狂ったように棒を振って、オーケストラがそれについてゆけないのだと考えていたがそうではなさそうである。むしろ、オーケストラが興奮してフルトベングラーの棒を越えて突っ走っているようにみえた。フルトベングラーの棒がオケのスピードを追っかけているようにもみえた。

どなたが公開されたか知らないが、こんなすばらしいU-tubeを見れただけで幸いであった。LPは全曲盤を所有しているが、画像がないので想像をしていただけであった。フルトベングラーの指揮は、聴衆のみならずオーケストラも酔わせてしまうように思えた。マイスタージンガー全曲盤では、前奏曲終了後に、合唱が間髪を入れずなだれ込んでくる。空前絶後、これ以外にはない絶妙のタイミング!これをラジオで聴いてその演奏の全曲盤を注文したのであるが、今日の映像(もちろん異なる日の前奏曲のみの実況録音ではあるが)、あの堰を切ったような合唱の入りは、フルトベングラーの指揮によるのではなく、前奏曲で魂を揺すられた合唱隊が、フルトベングラーの棒を待てずに飛び出してしまったこともあり得ると思えた。伝説の巨匠とはそのようなものなのかもしれない。いまのうちなら、U-tubeで鑑賞可能である。

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by fusus-21 | 2013-09-29 20:24 | AltecとWEの伝説・・原音追求への道

35mm マグネティック テープの録音技術

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Command Recordsというレーベルが1960年代に、映画で利用されていたテープをオーディオに応用したLP盤を発売した。このテープは映画の画像収録に利用されているもので、その一部にサウンドトラックがありそこに音が収録される。従来の録音テープは、幅の狭いビニルテープを利用しており、これに比べると35mm録音テープは、情報量が圧倒的に大きくなり、音の立ち上がるスピードが高まり、音域に広がりが出て、リアル感のある美しい音が再生できる。しかしコストが従来テープの10倍程度かかる。商業ベースで考えれば不利になる訳である。
コマンドレコードは、この不利益を度外視して開発に踏み切った。音はさすがにクリアで広いダイナミックスといい申し分ないことが分かった。この技術革新によるレコードを中原コレクションのなかに発見した。歴史的録音技術として、技術史上で重要な位置づけになる。

以下に詳細を示すが、ウェブ上から中古で購入できる。価額は当時の新品の約2倍であるが。
アーティスト:ピェール・デルヴォー/ コンセール・コロンヌ  タイトル:ラヴェル ダフニスとクロエ 第2組曲/ ラ・ヴァルス/ 道化師の朝の歌  国籍:米  レーベル:コマンド  商品No:CL 11005 SD  盤質:B  価格:¥3800  備考:ステレオ
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by fusus-21 | 2013-09-29 09:18 | AltecとWEの伝説・・原音追求への道

九重町のトマトが福岡で

九重町の農家で生産されたトマトが福岡市に運ばれ、スーパーなどの野菜売り場より安く売られている。産地直送で無農薬、生産者の名前入りである。もちろん、トマトだけではなく、九州各地から、場合によっては日本各地より運ばれ、安く売られている。無農薬等の条件付きでお願いして作ってもらっているとのことであった。食の安心・安全の観点からもこのような産地、生産者名、使っているなら農薬名、無農薬なら無農薬と情報開示して信頼を保つことが重要である。半径300km以内ぐらいからの輸送が好ましいが、現状の流通機構では北海道から運んでも直送であればスーパーより安く売れるのか、あるいは何か秘密(わけあり)があるのか十分調査した訳ではないが、とりあえず新鮮なものが安く手に入るなら庶民にとってはありがたい限りである。まず購入することからはじめ、食べてみて、それを通じてコミュニケーションをもち問題点があるかかないかなどを探ってゆきたい。九重町や玖珠町の農産品、玄海の海産物、姪の浜漁港からの魚、有明海からの直送品などの流れがみたい。以前に、西新町にある鮮魚店「魚西」の魚貝類は姪の浜からの直送が多く、ヒラメが台の上で跳ねているなど新鮮であることを紹介した。今回のトマトは油山観光道路に面した笹丘バス停前にある「川原青果」で購入したものである。表にある陳列台の上に、九重町直送と書いてあり、バスから降りて購入した。とりあえず、イカのトマト和え、スムージーにし加工して味見した。スムージーはジューサーにかけただけであるからそのものの味を知ることができる。幼少の頃、バーちゃんが畑で作ったトマトをちぎってその場で食べたときの味がした。Simple is the best.
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by fusus-21 | 2013-09-28 21:12 | 九重 食の道

オペラと言えば・・・小泉さん?

オペラ鑑賞と言えば、小泉首相で有名になった。私は、中学の模擬試験でテーマ部分の短い楽譜が書いてあり、だれの作曲で何と言うオペラかを当てる問題が出た。なぜか音痴の私がすべて正解であった。何となく分かってしまうほど有名な旋律であった。ヴェルディのアイーダ、椿姫、プッチーニの蝶々夫人、ビゼーのカルメン、ワーグナーのマイスタージンガーなどが出題されたので、比較的よく知られているオペラの特徴が分かれば解けるということであった。オペラ入門編というところである。椿姫やマイスタージンガーは今でもよく聴くが、中学時代にはクラシック音楽等、ましてやオペラは聴いたこともなかった。最近は、ワグナーのローエングリン、指輪などをよく聴く。「指輪」は映画館で放映されているので、そこで見ることが多くなった。

オペラの録音も実況録音盤が面白い。フルトベングラーのオテロを聴いた。舞台上にマイクが設定されているらしく、やたらと足音が大きな音で入っている。役者が倒れる部分は、ドスーンという音で驚くが、倒れたときにマイクの前に頭が来たらしく、激しい鼻息がスースーと聴こえる。臨場感の極みともとれる。
評論家の玉木さんが書いた本にはローエングリンの舞台で起こったハプニングが書いてあった。記憶がはっきりしないが、白鳥の騎士、ローエングリンがエルザ姫に別れを告げて、聖杯のもとに帰ろうとする場面で、白鳥が迎えにくる。これは幕上に投影され、操作ミスで、ローエングリンが歌い終えるのを待たずに白鳥が帰り始めたらしい。そのとき歌手は、「オー、白鳥よ!私を置き去りにしてお前は行ってしまうのか」というような意味のアドリブを歌ったと書いてあった。さぞかし大きな拍手が巻き起こったであろう。このような実演は2度と同じことはない貴重な体験であり、起こってほしいと期待するが滅多にない。
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by fusus-21 | 2013-09-28 10:09 | AltecとWEの伝説・・原音追求への道

火花が散るような演奏・・・トスカニーニとホロビッツ

トスカニーニは世紀の大指揮者と言われるにふさわしい。演奏の特徴は火を噴く様な鋭さと言うか、烈火のような音楽というか、とにかく迫力は満点である。フルトベングラーとは対照的な演奏と言えよう。ドイツの指揮者とイタリアの指揮者であるから当然と言えるが、それ以上に二人の個性は際立っている。ローマ三部作と展覧会の絵、このLP盤は永遠に残る遺産となっている。展覧会の絵では、管弦楽曲とピアノ曲があるが、前者の傑作がトスカニーニ盤、後者にはホロビッツ盤がある。二人の演奏スタイル(個性)が余すところなく表現されている傑作といえる。フルトベングラーはこのような音楽を得意としていなかったらしい。演奏が見当たらないのだ。

トスカニ−二とホロビッツの展覧会の絵については、確固たる構成美(ピアノ版は、ホロビッツによる編曲らしい:ホロビッツ版といわれている)、きびきびした明晰な音、高揚感、これらの特徴に両者共通のものがある。プロムナードの部分で「展示作品」を進むごとに変化を際立たせ、威風堂々と歩むときには、テンポを落とし、気持ちが徐々に高揚して行く様子が、目に見えるように表現される。このテンポと分厚く鳴る音の競演は他の指揮者の演奏では聴かれない。わずかにマルケヴィッチの演奏に近いものがある。これをピアノで表現したものがホロビッツ盤といえよう。まさに不滅の名盤である。

ある本に、トスカニーニがフルトベングラーの曖昧さを許さないという感情を抱いていたが、それでも指揮者という観点からみると自分に迫る存在であることを意識していたとする記述があった。嘘かほんとかは別としてありうることと思う。記者会見で、あるインタビュワーが、トスカニーニに、もしあなたが引退した場合、あなたを引き継ぐ様な指揮者はだれと思うかという意味の質問をしたらしい。トスカニーニは、顔色を変え回答を渋ったらしいが、しつこい追求に、怒りの表情で「フルトベングラーであろう(といわせたいのであろう)。」と吐き捨てて、席を立ったという。トスカニーニの性質を示すには絶妙のエピソードであろう。作り話かどうかは不明である。
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by fusus-21 | 2013-09-28 09:05 | AltecとWEの伝説・・原音追求への道

珠玉の交響曲・・・フルトベングラーとワルターの棒

20世紀の3大指揮者といえば、トスカニーニ、ワルター、フルトベングラーらしい。音楽評論家は、トスカニーニは即物的、ワルターはロマン的、フルトベングラーは主観的とそれぞれの個性を評価している。私には意味がよくわからないが、トスカニーニは「カミソリかサーベルの刃先で切り裂く様な棒」、フルトベングラーは、「鉈で骨まで打ち砕く様な表現」と言いたい。ワルターはそれほど聴いた訳ではないが、あえて評価すれば、「日本刀の円月殺法のように静かではあるが、切れ味はよく、しかし何か温かい」という気がする。自信はないので、もう少し聴いてから再度、考えよう。いずれにせよ、私のLPが、病高じて1000枚以上に達したのは、20歳代にフルトベングラー、ウィーンフィルの英雄を聴いてしまったばかりにと言えよう。

交響曲の名盤といえば、フルトベングラーの第9か、いや英雄かと迷うくらいの名盤がある。ワルターも同様でベートーベンで言えば田園がある。モーツアルトでは40番、シューベルトの未完成とウィーンフィルとのコンビで多くの名盤を残した。

当時の指揮者には個性的な人が多い。ブルックナーと言えばクナッパーツブッシュ、マーラーと言えばクレンペラーが登場する。何しろ独特で、癖のある人が多かった。少し、時代が下がって、チャイコフスキーと言えばムラビンスキーが登場する。pが4個のピアニシモ、fが4つのフォルテシモを鳴らせるレニングラードフィルを育て、その力をふんだんに発揮させた。もう一人のマーラー指揮者、バーンシュタインも忘れがたい。彼は、実況録音が多く、第2番復活では涙の指揮であった。これには映像がありテレビで放映された(ビデオがあるのかもしれない)。教会での収録であった。汗と涙が混じり合い、壮絶な演奏であった。これも保存版としてLPを購入した。マーラーの1番はワルター、コロンビア響が秀逸。
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by fusus-21 | 2013-09-27 23:45 | AltecとWEの伝説・・原音追求への道

九州チアリーディングフェスティバル など

2013年11月10日(日曜日)の、世界選手権代表 演技お披露目会については、福岡工大にて開催の準備を進めています。近日打合せ予定です。開演時間などについては、もうしばらくお待ちください。

九州チアリーディングフェスティバル は、2013年12月21日(土曜日)に福岡市民体育館で開催されます。ただ今準備中、です。

九州チアリーでイングフェスティバル、次年度は、2014年11月23日、北九州市立総合体育館で開催予定です。ご期待ください。
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by fusus-21 | 2013-09-27 16:57 | チアリーディング (FJCA)