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ニコン神話

神話になったニコンといえば、最高傑作と言われ、ライカを抜いたと言われたNikon SPがある。このカメラは、デザインも申し分ないが、ファインダーが28mm〜135mmに対応し、レンズごとに対応のファインダーを付ける必要はない。ライカはファインダー枠が自動的にレンズ交換に応じて変わるが、ニコンは手動で切り替える。それ以外にライカをしのぐ機能がいくつもある。フィルム交換のために裏蓋が外れて交換しやすい。巻き戻しはクランクで簡単に行える等である。シャッタの音はささやくようだ。問題は、レンズ交換のお作法、これについては要注意である。レンズの性能はすばらしく、以前に書いたようにダンカン氏がライカをしのぐと実証した。カラーで写しても性能はすばらしく、色乗りもすごい。まさに最高傑作の35mmレインジファインダーカメラと言える。伝説になったニコンとはこのカメラである(ニコン神話)。
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これは日本光学のNikkor28mmを装着したニコンSPである。早田氏の調整済み。
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by fusus-21 | 2014-02-27 22:14 | カメラ ルジェンド

秘湯 天然洞窟温泉・・・福元屋

2月になって2度目の訪問になる。今回は、李先生の九重町文化センターでの講演会における李先生の宿泊所として選んだ。

この湯の特徴は、温湯(ぬるゆ)ということである。39℃の温泉で、1時間以上浸かっていてものぼせることもなく、ゆったりと心身の疲れがとれるという優れものである。下には、筑後川の上流の町田川が流れている。疲れたときに熱い湯は厳禁である。心臓への負担がとても大きい。熱い湯は、温湯で疲れをとった翌日くらいに入った方がよい。一軒の旅館があり、落ちつきある和室でのくつろぎが何とも言えず心地よい。洞窟湯(温湯)、家族風呂(少し温度が高い)、内風呂は熱い湯(加熱してある)で好みに応じて選べるが、先に述べたように、着いてすぐは温湯で1時間ぐらい浸かることがよいと思う。いきなり熱い湯はやめた方がよい。
食事がまたおいしい。米は香り米と一目惚れのミックス。毎日、籾付きから精米するという徹底である。地の天ぷらは旬の野草や自家製の無農薬野菜(前回は踊り子草、今回は菜の花がついていた)。自家製の刺身こんにゃくを酢みそでいただく(定番)。盛りだくさんの女将さん手づくりのごちそうである。下は見事なエノハ(山女?)の塩焼きである。
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部屋に用意してある水は温泉水、さっぱりして美味しい。朝のみそ汁には鯉のマコが入っている。添えられた牛乳も新鮮でさっぱりした味である。
以下の写真は朝食の基本メニュー(その他、煮物やみそ汁がつき、このみそ汁に鯉の身とマコが入っている。生卵か目玉焼きを選ぶ。デザートも地物の手づくり。)
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by fusus-21 | 2014-02-26 17:59 | 九重 湯の道

食と健康・・・Li Songhua先生講演会

2月24日には、福岡大学中央図書館の多目的ルームで、出雲病院の李先生の薬膳等の中医(漢方)の話を含む市民講座講演会を開催した(13時から:参加費無料)。健康に導く食生活の話が興味深かった。

講演概要

中医薬とは2700年あまり前の古代中国の伝統医薬に使われている薬の総称

中(漢方)医学と西洋医学の長所を取り入れた治療  中国では中西統合医療体制が整い始めた

体質により同じ病でも治療法が異なる

中医薬には副作用がほぼないか弱いが、西洋医学は急速に効く変わりに副作用が厄介

糖尿病や高血圧、動脈硬化が若年層にも増え始めた・・・中医では血行循環の悪化が原因と考えている

血行改善にはウコンやイチョウ、当帰がよい
ウコンを顆粒で服用すると肝機能の悪化が生じる・・・単成分抽出したものが副作用のないもの、抽出により副作用を起こす成分が除かれた薬の製造法が特許となっている
イチョウの効果は低いので当帰と混ぜて服用する等の工夫が必要

その他、アトピー治療、薬膳用生薬、蚊避け対策、お茶の効用など簡単にできる食生活での注意点、日常生活への薬草の応用が話され有益な講演会であった。講演が1時間、質疑が30分もあった。いつも、講演会は質問の行列ができるとのことであった。
これらの処方は日常生活で比較的簡単に検証できるので、今後試験してゆきたい。

朝鮮人参の使用法:煎じてはいけない。有用な成分がにげてしまう。まず、水筒のような密閉で切る容器を準備。人参を細かく切って水筒に入れる。暑い湯を注入し、栓でしっかり封じる。よくふり混ぜてから冷やす。冷えたあとに飲用にする。(原理:栓をしないと熱い湯で出てきた気体成分が蒸発して逃げてしまう。密閉すればお湯に溶けて中に留まる。温度が下がれば蒸発はしにくい。)
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by fusus-21 | 2014-02-24 22:44 | ココノイエプロジェクト(食と健康)

セヴァン スズキさんの講演会・・・・・「セヴァンと100万人の母たち」

天神の西日本新聞社ビルの16階福岡国際ホールで講演会があった。「セヴァンと100万人の母たち」という集会であった。亀山ののこさんの「100人の母たち」という写真集に由来しているらしい。

セヴァンさんはスピーチのうまいひとで愛と行動(活動)というキーワードを巧みに操り聴衆を魅了した。日本人はセヴァンさんのファンが多く、1992年のリオでのスピーチが伝説となっている。今日も500人は参加していたのではないかと思う。いずれ報道されるであろう。今日のスピーチを聴き、その能力が納得できた。

勇気をもとう。愛の力が世界を変える!
偉大なことは未来を愛し、尊敬すること。
母は我が子が病気になっても絶望しないで闘う。これが希望というもの。

Love is the Movement.
Hope is Love!
Power of Love こそ信ずべき力である。愛はすべてを変える!

以上のような言葉が繰り返し発せられた。

私たちがスキジゲイトでであった夫のブラウンさんも舞台に立って挨拶を行った。センタロウ君やカオル君は会場の親子席で子どもたちと遊んでいた。明日は糸島で過ごすとのことであった。

写真撮影禁止であったため、言葉だけを記述した。
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by fusus-21 | 2014-02-23 22:21 | サスティナビリティ

アンチライカ同盟・・・ダンカンが選んだカメラとレンズ

双眼鏡や潜水艦の潜望鏡、戦艦大和の測距儀等を設計製作し、高い技術力を有していた日本光学は敗戦によって大幅な人員削減と新技術の展開を図ることになった。二万五千人の従業員も10%にまで削減され、高い技術だけが残された。高い光学技術を活かし距離計連動のカメラ製作がターゲットとなった。ライカへの挑戦である。すでにニコンマウントの弱点を述べたが、ライカのスクリューマウントはすでにキャノンが手がけ先行していた。ニコンはレンズをキャノンに納めていた。精機光学と呼ばれたメーカーである。ニコンはお得意先のキャノンに遠慮し、あえてコンタックス形のマウントを使用して開発を手がけた。しかも奇妙なフィルムサイズを選択していた。

敗戦後の日本を取材するためにデイヴィット ダンカンがライフより派遣されて日本に来た。ライフの報道カメラマン三木淳が彼を案内したが、そのとき三木はライカ3Cにニッコール85mmF:2を付けたカメラを持っていて、ダンカンをスナップした。ゾナーに似たレンズをみて、「日本のゾナーか?」と質問したがそれほどの関心を示してはいなかった。翌日、三木は写真を引き伸ばしダンカンに見せた。あまりのシャープさにダンカンは驚き、日本光学に行こうとなったらしい。

ダンカンは数本のニッコールを使って(キャノン用スクリューマウントのニッコール)チャートを撮影し、解像度や収差を確認した。続いて、自分のライツ製レンズ(ライカ用)でも同じことを試みたが、ニッコールはライカを上回ったのである。彼は信じられないという顔つきになり、その場でニッコールを購入したという。

1950年6月、朝鮮戦争が勃発、タイム・ライフのカメラマンは空撮に向かった。ダンカンの写真はニューヨークタイムスの朝刊一面を飾った。すぐに、タイム・ライフ社からダンカンに問い合せが来た。「今回の写真はこれまでよりも一段とシャープであるがレンズは何だ?」というものであった。ダンカンは、「ニッコール」だと返信した。上空の低温でライカのカメラは故障し動かなかったが、キャノンは仕事をし、ニッコールのすごさを世界に轟かせた。かくして、神話が出来上がった。キャノンのおかげもあり、ニコンとニッコールは報道用カメラを独占することになる。

丈夫なキャノン、シャープなニッコール、わたしはこの神話を実証した。当時はとても買えなかったが、最近はフィルムカメラは価額が下落し、買えるようになった。戦後すぐに、我が家にはニコンとキャノンのカメラが現れた。小学生のわたしにはまぶしく映った。当時は、お金代わりにこのような高級カメラや時計が巡っていた。やすやすと使用等はできない状況だった。ライカやキャノン、ニコンは撮影するためではなく、お金として流通していたのである。傷がつくと値が下がるので、触れることは厳禁であった。こっそりと置いてある部屋に見にいったりしたのを覚えている(キャノンがニコンより高級機との評価であったように記憶している)。そのときあこがれたニコンやキャノンをこの歳で手にした。ライカと比較した。素直に、アンチライカ同盟となった。とてつもなく丈夫でシャープなレンズであることを実感できた。特に色乗りがすばらしいレンズである。
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キャノンにニッコール85mm, F:2
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キャノン、この重量感はライカをしのぎ、丈夫さにおいても他を圧倒している。
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by fusus-21 | 2014-02-22 21:34 | カメラ ルジェンド

セヴァン suzuki さんの講演会・・・福岡と北九州で

去年、ハイダ グワイ島に行き、セヴァンさんの夫のブラウンさんとフェリーでバッタリ出会った。セヴァンさんと会えるかを聴いたら、いま島にはいないとのことであった。「2月に家族揃って日本に行き富士山に登りたい」と話してくれたが、まさか福岡でセヴァンさん(奥さん)が講演するとは知らなかった。原発の話題や環境問題が語られるであろう。

北九州市では、九州国際大のKIUホールにて(22日、11:40から)、福岡市では西日本新聞の福岡国際ホールにて(23日、12:50から)

セヴァンさんの講演会に行ったが、あまり感動はなかった。演説はうますぎるが、なにか聴衆から離れたところにいる感じがした。取り巻きの感覚がそうさせているのか、つまらない商業主義的な印象を与えた。セヴァンさんの旦那のブラウン氏も子供と一緒に来ていたが、彼は素朴そのもので、ハイダグワイであった時と同じ感じの人と見受けられた。子供と遊んでいる姿が微笑ましかった。日本にセヴァンファンは多いが、私の第一印象はそれほど大きな存在とは感じられなかった。カナダでも父のデイヴィット鈴木は高名であるが、セヴァンについては知らないという人が多い。私もその程度の印象を持った。

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by fusus-21 | 2014-02-21 21:19 | サスティナブル ツーリズム

オリンピックと言えば思い出す技術大国 日本

第2次大戦に破れ、連合国の占領下に入った日本。復興に向けて、働かざるもの食うなかれの号令のもと、国民は汗水たらして働いた。いろいろな製品が製造されたが粗悪品、すなわち安かろう悪かろうのイメージが拭えなかった。このイメージは東京オリンピックで払拭された。公式時計はSEIKO、報道カメラとしてNikon Fに超望遠レンズをつけた隊列が競技場を埋め尽くしたのである。実は,日本の技術力を示したのはそれ以前にもあった。カメラである。戦後のイギリス軍に軍用カメラとして提供されたカメラがあった。MAMIYA 6という蛇腹にレンズをつけたブローニー判のカメラがそれである。Setagaya-kokiのセコールと言う75mm f:3.5のレンズあるいはズイコーというオリンパスのレンズを装着していた。当時からマミヤ精機は世界の信頼を得ていた光学メーカーであった。

やがて,ニコンの日本光学とSEIKO舎がMade in Japanを不動のものにして行った。オリンピックの年、私は京都の下宿先の隣にある時計屋で1台の時計に遭遇した。"Lord Marvel"といわれるSEIKO舎のものであった。そのおじさんから、学生の私にこの時計を買えという話があった。そのおやじがいうには、決して損をしない時計だという。当時,ローレックスとかオメガとか高級時計といわれるものがあったが、ローレックスの1/10ぐらいの値段であったように覚えている。何がいいのか、狂いがないということであった。証拠がないと私がいうと、そのおやじは私を自分の車に乗せ、大阪のオメガの卸会社に連れて行き、精度を測定する器械を借りて、そこにあったオメガの時計と推奨品のSEIKOを比較し始めた。何と、オメガは歯が立たなかった。そこまでやってくれたので申し訳なくなって,その時計を購入した。事実,まったく狂いがない。それもそのはず,今や世界に誇るGrand Seikoの原型だそうである。しかも”Lord Marvel”は輸出品として海外向けの製品名で日本ではほとんど売られていないと聞いた。1964年頃買ったので、まさに東京オリンピックの時はSEIKOが世界ナンバーワンの精度をもつ時計を販売(輸出)していたのかもしれない。

近年、ローレックス オイスターとオメガ コンステレーションという名機を購入し(昔と違って安くなったので)、精度比べをやってみた。今も現役のLord Marvelは1日あたり数秒しか狂わなかった。50年以上を経ていまも現役、しかも機械式で日差数秒である。そのすごさが分かる。当時10倍以上の価額であったローレックスも決して負けない精度であったが、オメガは大差をつけられた。耐久性も時計屋のおやじが語ったように狂いのない名機だったと感心した。
NikonとSEIKOは東京オリンピックで技術大国 日本の信頼を揺るぎないものにした、プライドをもった幾多の技術者を抱える誉れ高い企業であったということの証明である。いまでは、Grand SEIKOはローレックスよりも高価な機械式時計を輸出して世界に君臨している。


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by fusus-21 | 2014-02-21 17:42 | カメラ ルジェンド

涙と笑顔の華麗な舞・・・浅田真央                     キム ヨナと共に心に焼き付く演技

浅田真央がついにやった。メダルをとることではなく、笑顔を残すことで、キム ヨナとともにオリンピックの花となった。
苦しみを越えて初めて得られる達成感にこみ上げるものがあったのであろう。演技終了後に涙がこぼれ落ち、そして笑顔があふれた。オリンピックの最後を飾るにふさわしい見事な演技であった。

かくしてソチの名花は生まれた。明日の新聞の一面は、浅田真央になるであろう。おめでとうの一言、これで笑顔の浅田を迎えることができる。あふれるような笑顔で帰国してほしい。

オリンピックのすごさが理解できる場となった。新鋭の台頭が目覚ましく、キム ヨナでさえも金メダルをとれないのが実情である。オリンピックが近づくと世界中の選手がそれに向けて調整してくる。よほどの実力者で強運の持ち主のみが金メダルの頂点にたどり着く。オリンピックの入賞というのはいかにすごいことなのかが目の前で実感できた。ワールドカップの常連組でも4位以下に沈んだジャンプ女子がいい例であろう。サラも勝てなかった。そのなかで、羽生、葛西、竹内を初め、これだけ多数のメダルを取れたことは何とすばらしいことか、また入賞者が多数出たことも、5位に入ったカーリングも賞賛すべきことなのである。かつてはオリンピックには参加すること自体に意義があるといわれたが、今もその通りに違いない。選手の全力を尽くしての活躍に日本中が感動した。


キム ヨナはやはり歴代最高の選手と思えた。バンクーバー以後,ほとんど公式の演技は行っていないのに、わずか2回の直前の大会を経験しただけであれほどにすばらしい演技をするのであるから天才としかいいようがない。フリーでも最高の演技をしたが、やはり練習不足による精神的不安がわずかなミスを生んだ。しかし、金との差は素人目には点差以上に接近していると思えた。東北の震災にあたって、間髪を入れずに復興基金に多額の寄付をするなど、気持ちの優しいヒトでもある。バンクーバ、ソチで浅田とともに演技を競ってくれたことは、私たち日本人にとっても幸せなことであり,感謝したい。ちなみに、バンクーバーでは金、銀。ソチでのフリー演技では2位と3位であり、大舞台では、ほぼ互角の勝負をした。二人揃って、冬季五輪の花として記憶に残る選手と言えよう。
札幌のジャネット リン、トリノの荒川静香、そしてバンクーバー、ソチのキム ヨナと浅田真央!人びとの記憶にいつまでも残るフィギュアの名花が誕生ということになった。

いつか、日本で,荒川、浅田とキム ヨナの夢の競演を願っている。是非 実現を!

追記:ウェブ上にこのような記事があった。上記のフリーの点差について関連するので追記した。

「フリーの採点については旧東ドイツ代表で84、88年と五輪を連覇したカタリナ・ビットさんがキム・ヨナが優勝に値すると指摘し「落胆し、怒りを感じる」と訴えた。韓国メディアも地元ロシアのソトニコワの逆転Vに疑問を投げかけた。ただ、キム・ヨナ自身は「スコアはジャッジがつけるもので、私はコメントする立場にはない。私が何かを言っても何も変わらない」。希代のスケーターは達観したようにそう言い残し、スケート靴を脱いだ。」








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by fusus-21 | 2014-02-21 02:12

カメラの操作性・・・ハッセルとニコンS

ハッセルとニコンSは同じような欠陥をもっている。それはレンズを交換するための作法である。
ハッセルはレンズを交換するために、まずフィルムを巻き上げてレンズの絞りを開けてからレンズ交換する。その手順を間違えばあっという間に奈落に落ちる。完全に噛んでしまい、修理に出すしかない。すくなくともそういわれている。5万や6万円では済むまい。ニコンはどうか。まず、距離メモリを無限大に合わせなければ、レンズを外したり取り付けたりしてはいけない。レンズは2度と外せなくなると言われている。修理屋行きである。このように、バヨネット式と言われるレンズマウントを開発した初期の頃はどうしてもこのような不具合があったのである。ニコンは、一眼レフの開発に合わせて独自のマウントを開発した。これも後にいろいろな不具合が生じてくることになった。悩ましい問題である。ニコンの弱点はレンズマウントのバヨネットにあったと言っておこう。ハッセルと同様である。
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写真は、ニコンS2と呼ばれるカメラである。35mm, f:3.5という名レンズが装着されている。ファインダーは35mm用のコンツールファインダーというフォクトレンダー製の変わり者である。もちろん、上述の手順を経てレンズ交換しなければならない。28mm、50mm、85mm、105mm、135mm等のレンズを交換できる。

後にモナコ王妃になるグレースケリー最後のハリウッドのミュージカル映画「上流社会」にNikon S2が登場する。
グレース・ケリーにビング・クロスビー、フランク・シナトラという豪華キャストだった。上流社会の結婚式の取材
に訪れたゴシップ誌の記者フランク・シナトラが、女性カメラマンのグレース・ケリーに初めて会うシーンで、
グレース ケリーが構えるカメラがニコンS2なのである。



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by fusus-21 | 2014-02-20 22:13 | カメラ ルジェンド

440万円のスピーカーの実態

今日、大山美樹音さんからファイルを送ってもらった。木工屋さんだったが、趣味が高じてオーディオ屋さんになったという方のようだ。詳細はよく知らない。
ファイルには、Audio Machina という会社の「The PURE System」とい うスピーカーについて記事が掲載されていた。2007 年 8 月に発売され、価格はペア で 4,410,000 円と書いてあった。一ケタ違うのではと思ったが正しいらしい。よく読むと、構成するスピーカーユニット(ウーファーとツウィター)は10万円もしないという。エンクロージャーの値段が400万円超?これなら、エンクロージャーを作って売ろうとなるであろうと思うであろう。この人は板の響き等は知り尽くしているのでこの材料を使えばどういう音質の響きが出るのかについて分かるのであろう。実験を繰り返し、良いものを、低価額で提供で切ればということらしい。3万円のアンプと百万円超のアンプがどのように音質が違うのかについても実験しておられる。楽しいであろうと、うらやましい限りである。
これから少し教えてもらおう。音のエジソンさんと話し、勉強したことと比べてみるのも楽しみである。やっぱり、スプルースの響きがいいのかなー。桜材は?興味は尽きない。

いずれにしてもスピーカーでは、ユニットとボックスの組み合わせが重要であるが、価額には、むしろユニットよりボックスのコストが大きなウェイトを占めているといえよう。しかし、私には400万円では手が出ません!

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by fusus-21 | 2014-02-20 21:12