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骨董屋で尺八を借りる・・・吹いてみたら音は出た。音階は難しい。安定した息の吐き方をマスターしなければ・・・

今日、骨董屋に行き尺八を吹かせてもらおうと思ったら、持ち帰って思う存分吹いて、先生にこれで良いか聞いてからにしたらと貸してくれた。早速持ち帰り、吹いてみたところ、開放音は簡単に鳴ることがわかった。私との相性がいいのかもしれない。しかし、これが都山流の歌口なのかとか、流派で違うところがわからない。やはり先生の出番が必要かもと判断した。琴古流とは違うことだけはわかったが、他の流派と都山流の違いは私には無理だ。貸してくれたので、連休の合間に練習し、11日の教室までに間に合わせておこう。少なくとも音出しだけは・・・。
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全くの初心者で、尺八を手に取ることも初めてなので欠点などもわからないし、欠陥もわからない。やはり師範の判断を仰ごう。安い買い物ではないのだから。11日の教室までにツー、ツー、レ、ロ、レ、ロ、ツー、レー,ロくらいは出せるようになっておきたいが無理かな。見当もつかない。

骨董品ではあるが、浪華の巨川という名人の手で作られた作品のようだ。高価なのだろう。

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by fusus-21 | 2015-04-30 14:08 | 和の文化

日本文化に親しむ・・・季節ごとの掛け軸

定年退職後、なんとなく日本の文化に親しむというか、生活の中にそれを取り込みながら生活したいという心境が強くなった。季節ごとに、それを感じるような生活と言おうか、それに浸って生活したいという感情が高まった。盆栽、和楽、書道、墨彩画、和食、季節ごとの旬を味わう生活である。庭のあやめが咲いたら、かけ軸もそれに合わせるなど最小限、昔の人がやってきた風習を見習いながら生活してゆく。立春からは山吹の版画を床の間に飾っていた。
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明日から5月、端午の節句であるが庭ではあやめが咲き始めた。早速、この色紙を掛け軸に!
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書道を始め、目標は掛け軸ぐらい自分で書きたいとことを師範に伝えた。また、墨彩画も同様で、この様な色紙を自分で作って掛けたいという目標を設定しよう。下手でもいいから、書いてみたいと思う心境である。今までは、あまりにも時間がなかった。
和学は篠笛か尺八、高校時代の遊び心を思い出し、尺八を選ぼうとしている。ところが尺八には触れたこともなかった。思い切って、尺八教室に顔を出したら、入会せよコール。その気になって入門者を買いに行った。どうやら尺八には縄張りがあって、都山流とか琴古流とかあり、尺八の形状、音符の読み方も違うらしい。ツー、ツー、レ,ロ、レ、ロまでは同じであるが、ドレミのドを意味するのは都山流がハ、琴古流がリと言うらしい。思い立ってジュンク堂に教本を買いに行ったら間違って入門書を琴古流で買ってしまった。教室はどうやら都山流なので、教本(入門書)を買い換えなければならない。またそれを読んでみると5穴や7穴などがあるらしい。こだわる人は昔ながらの5穴、ただし演奏の時には穴を半押さえとか、いろいろ凝ったやり方をしないと音程が合わないらしい。そのような曖昧さが尺八にはある。気に入ってしまった。この曖昧さが日本文化の基本的なところにある。西洋はガチガチである。とにかく、まず教本の買い直しから始める。音の出ないうちに楽器を買う難しさもある。少々なことは買ってから慣らせとある。そこに独特な個性が出るのだとか。なかなか曖昧な表現である。縄張りがまた日本的である。島国根性丸出しで、これは気に入らないがやむを得まい。今日は、骨董屋に尺八を鳴らしに行く。その前に、その尺八が都山流なのか、琴古流のものなのかを調べる必要がある。縄張りはなかなか難しい。骨董屋のおばちゃんにそれを伝え、それを確かめ、鳴らしてみようとなった。前回は、穴を全開では、鳴ってくれたが、それは一番出やすい音らしい。穴を全部塞ぐと大変らしい。楽しみである。全くの初体験というのは楽器選びから大変である。本によると先生に選んでもらえとあるが、思い切って買って、あとは粘りつよく慣らすのだという意見もある。自分流に育てるという意味であろう。高価なだけに買い替えはなかなかできない。骨董屋は価額の2割ぐらいの値段で売るらしいから、どうやらこれは30万円以上のものらしい。当たりであればもうけものである。その前に都山流のものかどうかが問題である。

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by fusus-21 | 2015-04-30 06:06 | 和の文化

油山上空に入道雲・・・窓に貼った温度計の今日の最高温度は31℃、最低温度は19℃、6時現在26℃を表示

窓の温度計は意外に正確である。iPhone天気情報による早良区の気温は現在25℃とか。1℃の差である。とんでもなく暑い日であった。今、6時には徳栄寺の鐘とともに雷鳴が轟き、夕立である。気候変動も著しく、驚くばかり。雹まで降った。
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暗くなった空の下で玄関先のあやめが花盛りである。春を楽しんでいる暇はなく、いきなりの夏で、体調を整えるのが大変そう。床の間の絵も棟方志功の山吹の版画を、あやめの色紙に架け替える必要がありそうだ。あやめからホタル(これは短冊)、そして白富士のかけ軸が7月用に準備してある。もう直ぐ冬の間から育ててきた薔薇も咲く。季節は一気に初夏の装いである。

意外にも温度計が正確であることがわかり、これを利用して気象観測ができそうだ。あとはバリゴ社の気圧計を備えればよさそうだ。湿度計はすでに揃っている。


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by fusus-21 | 2015-04-29 18:34 | 四季折々の風物・・・自然と親しみ生きる

検診日の朝、結果を聴きに病院へ・・・病理検査の結果報告と抜糸

4月28日早朝5時起床。今日はレントゲンと血液検査、抜糸があり、病理検査の結果が報告される。8時半までに済生会に向かう。果たして転移肺癌か、原発肺癌か、単なる肺の炎症か。他に転移の可能性はないのかなどが説明される。また、今後の治療予定も打ち合わせである。

結果は午後から。いずれにせよ5月の活動計画が立てれる重要な日である。結果いかんにかかわらず自覚症状はないので、大きな活動計画に変更はないと思う。朝5時に起床、九大に提供する尿サンプルは冷凍し、5月1日に九大へ自身で持参。実験に立ち会う予定である。この結果も興味深いところである。

朝10時から、済生会で検査と診察結果の報告があった。癌は、大腸癌の転移らしいとのことであった。肺癌ではなかった。大腸癌の判定はII期からIV期に変わったが、転移の現状は最悪の結果ではなかった。1箇所に固まって存在しており、あっちこちに飛び散る傾向のものではなさそうだとのこと、しかし、今の主治医は肺の手術の主治医であり、今後の治療方針などは5月13日に大腸癌の主治医から説明を受け、話し合うことになった。転移癌はIa期と判断された。しかし、他に見えてはいないが警戒を怠ってはいけない。

今回の肺への転移とその摘出は完璧にできており、抜糸も済んで傷の炎症もなく経過は非常に良いとのことであった。肺もしっかりと膨らんでいるとの見解。抜糸が終わったので、シャワーではなく風呂に入れる。ようやくこれで温泉に行ける。5月6~7日は2泊3日で九重町の湯坪に行く。温泉に浸かってしばし幸せを感じたい。また、7日は山野草教室に出席する。
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(写真S14-02564)切り取った大腸(S字結腸)癌の写真(黄色い部分が癌化した組織、円周上に腸管を取り巻いている)。腸内に挿入したカメラで見た大腸癌は盛り上がった組織の中央に赤黒く鎮座していた。また周辺は白くただれたようになっていた。切り取ったあとの印象とは少し異なる。
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(写真S15-01438) 切除した右肺の中葉。中央上部の白い影(9mm程度の大きさ)が転移した癌。

あとは、油断なく転移を見逃さないようにしなければならない。済生会の医師団は、連携してその点に注意していくとのことであった。同時に私は九大の線虫による癌の発見という新しいテーマにデータを提供する。これは、どの癌にも有効な方法として期待されているらしい。今朝も5時に初尿をサンプリングし、冷凍保存し、手術前のものと一諸に5月1日に九大に持ち込む。

結果を聞いて、昼は天神のツンドラに行き、セリョートカ(鰊の酢づけ)をつまみにキリンスタウトを飲み、晴れて酒の解禁、またボルシチとピロシキを食べて帰ってきた。とりあえず、見える癌は消えた。潜む癌細胞がどこにいるかだ。早期に見いださねばならない。その意味で、線虫による癌の早期発見に期待している。

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by fusus-21 | 2015-04-28 04:55

尺八修風会の教室を見学・・・思いたったら始めましょう!と

今日は12時半から2時半まで尺八教室に参加。全くの初体験で飛び込み。何かわからぬまま2時間を過ごした。師範は林道風師範、なにやら書道の先生のような名前の人であった(書道は小野道風だった)。

尺八を持っていないので、2時間聴いていたがなにやら楽しそう。皆から、来週から来いのコールでなんとなくその気になった。尺八は最低でも10万円ぐらいするらしいから覚悟が必要である(なんと、並みのアルトサックスより高い)。もし買えば止めれない。初めて和楽器の楽譜を見せてもらった。そして、昔「ツーツー、レロ、レロ、ツーレロ・・・」などと言っていた意味がわかった。日本の音階だったのだ。なんとなく親しみやすくなった。

最後に、手術後だから様子を見てからと言っていたら、誰かが「違う。健康を回復するためにやるのだから、連休後から来た方がいい。」と。なんとなく、行かねばならぬ雰囲気。最後に師範が「5月の連休明けに来るなら、自分の尺八を貸してやるから、電話をください。」となり、駄目押し!ツーツー、レロレロ、気軽にやるかという雰囲気。音が出るか心配と言ったら、また誰かが、「音は初めは出ないのが当たり前、まず入会してから出るまでやる!続けることが大事だ」。

帰りに、行きつけの骨董屋により「尺八はあるか」と聞いたら、1本だけ有るという。見せてもらって、吹いてみたら何と鳴ったではないか(法螺貝のように、孔全開で吹いたらブオーと鳴っただけで、ツーツー、レロレロはまだ確かめていないが)。少し、前向きになってきた。

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by fusus-21 | 2015-04-27 15:53

書道教室に出席・・・龍粋会早良教室

今日から書道教室に出席した。全快を祈って天照皇大神の伊勢神宮のお守りを流水師範からいただいた。大切にしよう。
書については基礎からのやり直しであったが、小学生の練習帳を使って、横棒の最後の押さえとか、最後の跳ねとか基本的なところを指導された(この場合は脇をしめる、この部分は脇を開くなど)。不思議なもので、基礎をしっかりやれば上手くなってくる。今日一日で小学生の基礎は突破して、次に練習帳の最初の課題に移った。まずは、虞世南の孔子廟堂碑を参考にして「瓜田李下」と半紙に楷書で書くことである。手本に沿って、基本どうり学ぶことである。結果はついて来る。6月14日は福工大前で、画仙紙の半切に書く練習(合宿)をするらしい。参加してみよう。

さて、明日は休養して、月曜日は尺八の教室に顔を出すことにしている。ブラスにしようか、尺八、篠笛にしようかと悩んだが、やはり日本人として和楽器を選んだ。高校時代を思い出し・・・・。私の友達が三味線を弾き、もう一人が琴、そして私が尺八を吹いて世界一周をするという夢を描いていた。そのうちの一人は、三味線ですでに演奏会に出演している。相当な腕前らしい。もう一人の友と私は、全くそのような行動は示していない。定年になった今こそ教室を覗いてみよう。始めから諦めた方がいいのか、少しは脈があるのか、そのあたりを確かめよう。実は、肺を切り取ったので肺活量をあげる訓練として尺八、篠笛、テナーサックスなどを吹いたほうがいいのではないかとの考えもある。楽器は楽器でも打楽器や爪弾くような楽器などでは意味がないのである。肺を使う楽器がいいのだ。

あとは連休明けに、墨彩画、さらにそば打ち教室ととりあえず幾つかに手を出してみて、何をやるかを決める。そば打ちはあの”ため勢”の職人さんが指導してくれるらしい。楽しみである。
忘れてはいけない。5月1日は、九大で線虫の実験がある。サンプルを持参してチェック!5月6~7日は、九重町で山野草教室に出席しなければならない。結構、忙しい日程である。定年前の忙しさとは少し趣は違うが、まあまあ生きているという実感である。

ともかく、龍粋会入門第1日は終わった。手本(赤が先生の手本)を元にとりあえずまとめの一枚。下の三文字に対して「正魚」の部分は中軸がずれている。バランスを検討しなければならない。これからさらに難しい、中軸の分かりにくい字が出てくるはずだ。練習あるのみ!
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次に課題が「瓜田李下」、これは虞世南の碑から、先生が取り出して書いた手本があり、次の教室では「生魚永米之」を書いてまず筆慣らしてから、「瓜田李下」を練習することになる。虞世南の手本が楷書の基本で、これをマスターすれば、もう一人の書家によるより難しい楷書の課題が与えられ、その後に行書に移って行く。行書では王羲之などがおそらく手本になるのであろう。

この先生の持論は、書道は絵に通じ、音楽が好きな人は書がうまくなるという。うまくなろうと思えば志を高く持ち、人間性を豊かにすること、それなくして上達はなしが口癖である。

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by fusus-21 | 2015-04-25 23:35

油山おろしが吹き抜けるデッキで・・・とにかく「西油山ハイツ」と呼ばれるだけに強風が吹抜ける

アーバン・サバーブスのベース作りはウッドデッキの設計に始まる。寒いうちに設計し、大工さんに頼んで設置はすんだ。次は屋根である。木製のバーゴラにするか、鉄骨造りにするかを検討する。風を読んでから設計である。

風に吹かれて暮らすといったが、それほど風は強い。今年は雪は少なかったらしいが、例年はかなり降ると近所の方から言われた。今年の冬は動脈瘤があったので寒いのは困ると思っていたが、幸い暖冬だった。ステントグラフトで補強する手術を済ませたので、来年は寒くても構わない。この風を体験したい。

春もよく吹いた。最近は心地よい風である。風と暮らすにも状況把握が大切である。東から西へと考えておけば良いのか。季節によって変わるのか。少なくとも今は東から西へ、油山から吹き降ろしてくる。この庭が南北を家で囲まれているので、今の所南から北、北から南には吹かないであろうとは推察できる。移り住んですぐはこの辺りの情報調査がまず必要で、周辺環境を自然度を含めて把握する必要がある。

今日は夕刻6時、外にいた。風は止んでいる。折しも徳栄寺の6時を告げる鐘が鳴っている。帰宅中の小学生や高校生が挨拶をする。会ったこともないのだが、この辺りの風習なのであろう。なんとも良い雰囲気である。

窓には特殊な温度計を貼り付けた。電池は太陽光発電である。1日の最低気温と最高気温が記録できる。ガラスに貼り付けているので正確には測定できず、ガラスの熱容量などが影響する。とりあえず今年は試行錯誤であるから、なんでもまずやってみる。

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by fusus-21 | 2015-04-23 18:21 | 四季折々の風物・・・自然と親しみ生きる

晴天の中、デッキの整備は楽しい。

自然に親しみ、太陽(光)と風の中で生活する。そのためにウッドデッキを設計した。次は屋根(バーゴラにするか屋根にするか)を掛けて完成である。まず太陽がどのようにあたるのか、テーブルはどうするか、道路からの目隠しはなど色々試行錯誤しながら設計する。まずは、ウッドデッキの横で日陰になるのはどこかとみると金木犀のの木陰は夏の涼しさを演出しそうだ。そこには一つの椅子を置き、カイヅカイブキを抜けてくる涼しい風にあたろう。
デッキの上は、丸テーブル、アンティークホワイトのメッシュ構造で涼しさを演出、お揃いの椅子2脚を備えよう。ネットで注文!残りのスペースはコールマンの椅子でリラックス。もう一個、長椅子もあるので、寝そべることも可能である。この程度でいいかも。
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道路からの目隠しはとりあえずBE−palの付録であるツェルマートからのマッターホルンという藍染の日本タオルを丸善で買った飾りの棒を用いてセットしてみた。とりあえずは目隠しになる。向こうにはマッターホルンではなく油山が見える。西油山ハイツの現実である。油山川のせせらぎが心地よく響いている。整備は試行錯誤で続ける。季節によっても替えれるようにしよう。
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目隠しは、左からドウダンツツジ、マッターホルンの日本手拭、カイヅカイブキが担う。
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日陰を作る金木犀。

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日陰は金木犀だけでは物足りない。植えたばかりの山法師が育つのを待つ。さらにトネリコを鉢ごと山法師の右側に運べるようにしている。これで日陰作りは十分であろう。

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by fusus-21 | 2015-04-22 13:06 | 四季折々の風物・・・自然と親しみ生きる

穀雨の季節も過ぎ晴れやかな空になった。大手術の後で、用心して金曜までは外出禁止令!

穀雨とは植物が育つための慈雨のことであろう。この季節には必ず長雨となることが多いようだ。しかし、今年はひどかった。福岡は例年の2倍以上の降雨量であったという。しかし今日は見事に晴れ上がった。家にじっとしているのは耐え難いが、正月に、前科があるので今日は神妙に在宅である。12月25日の心臓の手術では、術後4日で退院したのは良いのだが、退院当日に正月の準備ということで駆け回り、体調を崩して正月から入院!信用をなくした。
しょうがないから、今回は部屋中の窓を開け放し、新鮮な空気を循環させて楽しむしかない。幸い、PM2.5も来ていないようだ。五月晴れと形容される青天井で、生きていて良かったとつくづく感動する。そのような時期に働かなくていいというのも新しい体験だ。仕事があればこの空気を味わえない。サンデイ毎日も捨てたものではない。時間が気ままに過ぎてゆく。
今週の金曜は来客もあり福岡大学に出勤する。それを境に活動開始である。来週からは書道、墨彩画と忙しくなる。九州大学にサンプルを持参し、実験となる。線虫が癌を発見できるかの試みである。私は体質的なのか、癌のマーカーに陰性である。5.5cmの癌があってもマーカーは低い値であった。自覚症状もなく、便が詰まるとか下血するとか物理的な要因だけが生じた。果たしてこのような体でも線虫は癌を発見できるか、5月1日にサンプルを持参し、実験してもらう。楽しみである。
5月6日には、2泊3日で九重町へ、山野草教室に参加する。10kmくらいは歩いてみよう。すーっと体が軽くなるかもしれない。5月からの本格的活動開始が今から待ち遠しい。


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by fusus-21 | 2015-04-21 15:26 | 四季折々の風物・・・自然と親しみ生きる

卒業生からのご厚意で元気に回復している

卒業生は有難いものである。いろいろ励ましてくれる。今日もお祝いの湯のみが届いた。「鶴寿」という銘の湯のみである。「ささらがた」という茶菓子が添えてあった。鶴寿千歳といい、長寿を祝福する言葉である。与えられた寿命を全うして、人生を堪能することを表している。この言葉が意味するように、癌はがンとして受け止め寿命を全うし、人生を意義あるものにしたいと思うこの頃である。

東京に住んでいて3月の祝宴に来れなかったのでと書いてあった。東京で卒業生が集まり、また大阪とも連絡し情報交換を行ったとのことである。来られた人も、事情で来られなかった人も各地で集まり情報交換が行われている。うれしい限りである。これを機会に3月の第二土曜日に福岡大学の象徴的な建物である文系センターの16階で毎年情報交換会を兼ねた集会をという提案があり、本当に良かったと思うこの頃である。この大学に奉職したことは幸せと常々思ってきたが、退職した今日ほどこの想いが強まったことはない。
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鶴寿をイメージした湯のみ茶碗で早速、「ささらがた」を味わった。感謝、至福の一杯である。藍色の景色の中に淡いピンクの鶴、なかなかのデザインである。私が藍色(ルオーの藍色)を好むことを配慮してか、いや偶然であろうか。早速、常用する。

また、最終講義の際にいただいたバラをメインとした花々をドライフラワーとして身近に置こうと、そして皆様のご厚意に感謝し続けようと考えた。
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食卓にはミニバラを、飾り棚には緑と紅バラを主体として飾っている。感謝しても感謝しきれない毎日である。

今回の手術も成功し、いよいよ5月の連休明けには九重町の山野草教室に参加する。2泊3日の予定である。民宿の「湯つぼ亭」と「日向」に泊まる。女将連との交流がまた始まる。生きていて良かった。

卒業生がはるばる運んでくれた酒が後ろにある。手術前に、広島の千福と播州一献(兵庫の酒)は飲み干した。5月の連休明けには晴れて傷口の抜糸も終わるので、久留米の「杜の蔵」、そして1984年ものの赤ワインを飲もう。1984年は私の福岡大学に来た年である。これまで覚えていてくれたプレゼントである。パーティーのあった文系センターもこの年に落成した福岡大学の50周年記念館である。来年からの集まりが待ち遠しい。何か長生きしそうに思えてきた。

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by fusus-21 | 2015-04-21 12:44