FU-sus21のプロジェクト・活動紹介


by fusus-21

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
ココノイエプロジェクト(食と健康)
Naoko Ellisのココノイエ
九重 しゃしん記
九重 食の道
九重 湯の道
チアリーディング (FJCA)
キッズチアリーダー教室
Aqua Green Project
サスティナブル ツーリズム
サスティナビリティ
地域(北部九州の古代)
和の文化
四季折々の風物・・・自然と親しみ生きる
AltecとWEの伝説・・原音追求への道
カメラ ルジェンド

検索

最新の記事

ブログサイトの変更
at 2016-09-30 23:58
ブログサイトの変更
at 2016-09-30 23:58
アフガンの川筋男・・・中村哲医師
at 2016-09-13 00:00
景行天皇行幸・・・熊襲を制圧..
at 2016-09-11 18:22
くまモン頑張れ!福岡市役所前..
at 2016-09-09 21:11

以前の記事

2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月

その他のジャンル

外部リンク

画像一覧

<   2016年 03月 ( 12 )   > この月の画像一覧

3月25日:がん治療のあとは、四国行脚・・・60年ぶりの修楽旅行

3月24日に九大病院でピンポイント放射線治療を終え、退院した。25日から小学校の同級生と四国への修楽旅行、まず25日は福岡に集合、大濠公園の側の修学旅行の宿、岩井旅館を初日の宿とする。
札幌からの到着後、まず元寇の遺跡、防塁跡を訪ねる。掘り起こしてあるのはわずか数十メートルであるが、それを頭の中で20kmの遠大な壁を想像しなければならない。肥後の竹崎氏や菊地氏、伊予の河野氏と村上水軍、松浦党の水軍などが戦った跡を想像する。
d0282609_20540312.jpg
高さは2メートルから3メートル、上部の広さも3メートルほどの防塁は糸島半島から福岡市東区の海岸まで延々と20kmも続いていた。また、博多湾内には乱杭が乱立し、元軍の上陸を阻んだ。また乱杭の合間からは水軍の小舟が縦横にくぐり抜け元の巨船に攻撃を仕掛けた。伊予の河野氏に率いられた村上水軍は敵戦艦に切込み敵将を生け捕りにしたり、切り殺したという。多くの将軍が傷つき、さしもの元軍は戦意をなくして、ほどなく撤退した。引き上げに際しては、台風に見舞われ、多くの船が沈没した。10万の北条軍と各地の武将から構成される日本軍が山口に着いた時には戦いの決着はついていたという。九州と伊予の水軍を含む武士集団は元軍を撤退させるという大きな戦績をあげたことになる。

さてこの遺跡を見たあとは、大濠公園を散歩し、サクラが2分咲きの舞鶴城を歩いた。約1万歩の1日目であった。
d0282609_21091055.jpg
四国からの帰りにまた訪問するので、その際は満開のサクラを鑑賞できることを期待して、26日は新幹線「さくら」で福山へ、その後しまなみ海道を大三島、大山祇神社に向かい、水軍の夢のあとをたどる。

明日から高校時代のクラス会で、当時の修学旅行地の鎌倉と江ノ島に行くため、四国の旅、大三島から、道後温泉、内子町、そして臼杵市の旅の続きは4月3日以降になる。しばしのお休みとする。





[PR]
by fusus-21 | 2016-03-31 21:10 | サスティナブル ツーリズム

初めての3次元放射線照射治療体験・・・・ピンポイント照射を終えて

九大の装置ですでに2回の照射を受けていたが、さらに2回(40分ずつ)の施術を終え、本日退院した。
まったく、健康は入院前と変わりなく、内部は別として外観なんの変化もない。きついといえば、体を固定されたまま、万歳の姿勢で呼吸をしたり止めたりする動作を40分にわたって行うことだけである。

治療時の副作用もなく、あとは数ヶ月以降に現れるかもしれない放射線肺炎に注意ということである。

日常生活に何の制限もなく、今まで通り尺八もやって良い、旅行に行っても良いということで、なんと有り難いことか。早速、明後日から四国に村上水軍を訪ね、道後温泉で花見をする旅に出る。4月1日から、東京で高校時代のクラス会に出席する。まさに入院前の予定どうりである。

東京から帰宅したのち、また書くとして、とりあえず報告まで。

[PR]
by fusus-21 | 2016-03-24 19:09

初めての3次元放射線照射治療体験

以下はウェブ上(http://www.tmg.gr.jp/hokensinpou/050201.html)から引用した今回の治療に使われた装置を紹介する。早期発見であれば手術より好成績であることがすでに実証されている治療法である。今回は、九州大学病院の装置で照射を受けた。


従来のガンマナイフなどとはまったく異なる新しい三次元ピンポイント照射の方法です。放射線治療室には、普通の放射線治療装置であるリニアックとCTスキャンとX線透視装置を組み合わせて設置し、これをひとつの共用寝台で結びつけました。(写真(1))。

写真-1

リニアックとCTを融合させたという意味で、Fusion of CT and Liniac(FOCAL) unit :フォーカルユニットと名づけました。これならば、がんの部位を正確に把握した状態のまま照射までできるので、フレームなしの画期的なピンポイント照射が実行可能だと考えたわけです。


上の写真のベッドの上に、体に合わせて製作した固定装置を乗せ、その上に横たわる。そして肺がんの場合は、胸の上から固定具のプラスチック(甲冑のようなもの)装具をかぶせ、軽く呼吸ができる程度に抑え、過剰な呼吸を避けて無駄な動きを抑えるようにする。



そして、360度照射孔が回転しながら一番効率的、また安全な照射位置をあらかじめ決められたとうりに定め、照射する。私の場合は8方向から照射するとのことであった。心臓に当たらないように、小さい気管支が入り組んでいるので、そこをできるだけ避けて打つように進めて行く。二日間、同じポーズをとり、息を吐いて止めるを繰り返す。だいたい一回の照射は1分以内である。息を吸い次の照射に備える。一回の治療あたりの所要時間は40分であった(これに耐えうる体力は必要である)。この時間は腫瘍発生位置の難しさ、大きさなどによって変わるのであろう。


手術のように管が体のあちこちに入ったり、麻酔をかけたりがない分ずっと楽である。そのためか身体に負担がないだけ、術後の生存率も高くなるらしい。副作用は、直後にはないが、数ヶ月、数年にわたって出る場合がある。全くでない場合もあるという。以上のように、次世代型治療装置というにふさわしい内容のようだ。2日間を終えただけで、この程度の説明にしておくが、早期発見(3cm以下)で、場所さえ良ければ非常に効果的な治療法と言える。その証拠に、2回の照射を終え、このブログを書いている。3連休は治療がないので、帰宅して体力をつけ(病院食では体力が衰えるので)、連休明けからあと2回の治療を受ける。当面副作用はないということで、施述の翌日から、四国へ3泊4日の花見、東京へ2泊3日のコラス会へ参加する。手術ではまずかなり苦しい日程となったであろう。ピンポイントエッックス線照射のおかげである。感謝、感謝以外の何もない。


[PR]
by fusus-21 | 2016-03-19 13:55

癌治療の進歩・・・抗がん剤の適用性

どのような抗がん剤が効果的かとか副作用が少ないかなどをDNA鑑定で明らかにして行くらしい。例えば、私のがん細胞には両親から受け継いだDNAが組み込まれている。癌はそれを巧みに壊しながら(複製をミスさせて)増殖しているのであろうが、癌治療最前線ではそのDNAを解析することにより確率的に副作用が少なく、効果の高い薬剤を選び出すらしい。

副作用だけで効果の少ないと考えれる薬剤を初めから外して行くらしい。それでも、やってみなければわからないというのが現実である。それほど人の体は複雑なものなのであろう。

最近、京都大学と小野薬品はがん細胞だけにアタックする、ピンポイント抗がん剤を開発したらしい。共同研究ではマウスを使ってこれを発見したが、人への適用性の知見が得られず、おいしいところはアメリカに持って行かれてしまった。日本では人に応用できるかの実験がタブーになっているらしい。日本人はマウス実験まででは大きな業績を上げているのだが、最終段階で突破できない(人間への適用を検討できない)国民性がある。その結果、利益の大きいところは欧米に持って行かれてしまうらしい。残念なところである。

放射線治療を終えた後の、抗がん剤治療をどうするか、4月までに決断する必要がある。いろいろな情報を収集し、臨むことになる。これからも情報開示を行い、癌患者としての経験を広めて行きたい。できるだけ多くの人の参考になるように!

[PR]
by fusus-21 | 2016-03-14 22:23

ピンポイントX線照射装置・・・癌治療最先端(九大病院)


照射のために製作された私用のベッドと胸部を固定するプラスチックの装具

d0282609_16031246.jpg
ダンボールで出来た装具を製作したが、これは体を横たえたときに動かないような細工がシーツの下にあるという代物。上のプラスチックの装具は熱い状態で胸の上に置き、タオルで冷やし固める。胸を囲んでベルトで抑え、動きがとれないように設置する。軽い呼吸の状態に合わせて固めてある。深呼吸など大きな胸の動きが照射中に起こらないようにとの配慮である。そして胸と脇腹と腕の5カ所にプラスじるしがマジックインキで書かれ、上からテープで止める。こうして、ピンポイントX線照射の準備が終わった。あとは、入院(身柄の確保)して、何日間かにわたって呼び出され照射を受ける。癌の大きさに応じて照射線量が決まるのであろう。私の場合は54グレイと決まった。この装具の上に仰向けに寝て、両手を頭の上にあげ、頭部に見える筒のようなものを掴んで体を安定させる。息を止めて照射する。次世代型医療装置の仕掛けは意外にもダンボールであった。なんとも嬉しくなる。

鳥越さんは2005年10月の大腸ガン(S字結腸)に始まり、2006年10月、2007年1月に左肺、右肺と転移したガンの手術を続け、2009年1月に肝臓ガンの手術を受けた。私の場合、2014年7月の大腸ガン(S字結腸)手術に始まり、2015年4月に右肺中葉)の切除、そして2016年2月に右肺下葉に転移した。転移に至る間隔も非常に似ている。イレウスなどの大腸ガン手術の副作用も同様に経験してきた。しかし、この左肺下葉のガンからは事情が少し変わった。私の場合できた場所が悪く、太い静脈に接していることから手術は不可能という絶対絶命のピンチに立たされた。腎臓も片方しかないような状況で、化学治療しか道は残されていないとは。

しかし、九州大学に局所照射X線装置が、次世代ガン治療としてあるということが判明した。そこで、セカンドオーピニオンとして九大を訪問した。新たな難題が生じ、ガンの位置が心臓から1.4cmときわどいことがわかった。心臓は止めることができないので照射時にガンと重なれば照射できない、月食、日食ならぬ肺食(心臓食)である。しかし、九大の先生はきわどいけれど少しくらい心臓に当たってもわずかな喀血くらいで済むと思うので照射しようと決断してくれた。そして今日の計測である。若いレントゲン技師と美人の看護士さんが装具の製作を担当してくれた。ラッキー!!看護士さんに頼んで装具と写真を撮ってもらったのが上の写真である。むさ苦しい私の顔は隠してある。

ここからはメスによる手術から、最先端の治療、ピンポイントX線照射治療に移ったのである。これが成功すれば、肝臓転移も脳転移にも対応できる。済生会が全力を尽くしてくれて、ここまで来た。しかし、ガンのできた位置が「運が悪かった」となったのだが、またまた、不幸中の幸いか、X線治療が著しい進歩を遂げてくれていた。鳥越さんに9年遅れてガンを患い、この10年のガン医学の進歩に出会うことができた。ガンは必ずしも死に至る病ではないことを証明できるように頑張りたい。九大病院で治療を受けながら、九大の線虫によるガンの早期発見の研究にもデータを提供して行きたい。

[PR]
by fusus-21 | 2016-03-11 16:20

庭のうぐいす・・・新酒お披露目会

山口酒造の新酒お披露目会が、久留米市北野町の山口酒造場にて、この4月16日と17日に開催される。午前10時から午後4時までとなっている。入場料はうぐいす会員1,000円、非会員2,000円となっている。

のどかな春の日をお楽しみください。

[PR]
by fusus-21 | 2016-03-10 21:49

癌治療の基本はこれまでの生活を妨げないこと

癌治療の基本は、これまでの生活は普段通り続けられることが基本である。旅行計画があれば、治療日程に重ならない限り、通常通り行うことが大切。つまり、楽しく生きて行けないとつまらない。寝たきりになるような治療ならやるべきではないというのが基本方針となる。

放射線治療なら、数ヶ月は影が残るので(皮膚のダメッジ)、その間は海外旅行はやめておいたほうがいいであろう。それを過ぎれば海外も可能となる。国内旅行は問題ないとのことである。日本は狭いので、例えば肺炎がでても即座に対応可能である。海外の場合は、意思疎通が難しいので、治療跡が消滅するまで待てとのことであった。数ヶ月で判断できるらしい。

放射線治療の進歩は驚くべき速度で進行している。いずれ、切らずに完治するという時代が来るかもしれない。癌患者は希望を持って生きたほうがよい。動く患部にもピンポイントで照射できる時代になってきた。いずれにせよ、早期発見が重要になる。対象が大きくなると、ピンポイントとは言えないわけで、正確に照射してもダメッジが広範囲になるので意味がない。

早期発見を!

[PR]
by fusus-21 | 2016-03-06 11:57

最先端ガン治療

九大の次世代放射線治療装置

 このシステムは世界最小(2.5mm)のX線ビームを照射でき、 サイバーナイフ に比べて治療時間を大幅に短縮できる次世代放射線治療装置である。

転移肺ガン、転移肝ガン(1〜3個程度であること)、脳転移などに対応できる。

TrueBeam STx

TrueBeam STx (ノバリスシステム搭載)

ノバリスシステム(Novalis radiosurgery system)が搭載された次世代放射線治療装置TrueBeam STxが導入され、平成26年8月より稼働しました。

TrueBeam STxは最新の放射線治療装置で、2.5mm幅のマルチリーフコリメータ(ビーム絞り機構)を備え、脳転移などの小さい病変への治療にも対応可能です。ミリ以下の精度での照射が可能な画像誘導放射線治療機構ノバリスシステムを搭載することにより、より正確なピンポイント照射が可能となります。サイバーナイフ実施時よりも、治療時間を大幅に短縮することができます。


主に脳や肺、肝臓に適用される定位放射線治療と呼ばれる高精度放射線治療の場合、1回から数回の照射回数ですので通常1~2週間以内に治療が完了します。ごく小さな範囲に放射線を集中させる定位放射線治療の場合、正常臓器の放射線によるダメージからの回復を考慮する必要がないため、短期間で治療が完了します。



[PR]
by fusus-21 | 2016-03-03 10:58

九州大学の放射線癌治療システム(ウェブサイトより)




次世 九州大学 放射線治療装置TrueBeam STx(Novalisシステム搭載)の導入


TrueBeam STx:2.5mm
マルチリーフコリメータを搭載した最新型リニアックノバリスシステム(表示):ミリ以下の精度での照射が可能な画像誘導放射線治療機構を備えた定位放射線治療システム

               


初診日
 月・水・



初診日
 月・水・


                 



[PR]
by fusus-21 | 2016-03-03 10:42

ガン患者・・・9章と10章・・・私の場合は、少し事情が違ってきた!

8章までは鳥越さんと私は、ほぼ同じようにガンストーリーは進んできた。9章において少し事情が変わってきた。8章までに鳥越氏は左肺の転移ガンを切除した。私は右肺の転移ガンを切除した。

鳥越さんの場合、ガンを切除して3週間後、右肺に6~7mmの影が見えると宣告された(8月14日に入院、切除したが良性と判定された)。私の場合、切除後、8ヶ月くらい経ってから右肺の下葉に数ミリの影が見えたらしいが医師から告げられていなかった。そして2016年2月24日の3ヶ月検診(術後3ヶ月毎に検診、切除後10ヶ月)でその影が1cmに広がっており、そこで告知された。ついに不気味な影が現れた。しかも、主要な静脈のすぐ下にあり、今度は手術的に切り取れない、切り取るには危険すぎるので責任を持てないと主治医の言。さもありなんである。しかも、私の場合、腎臓は左側1個しか機能していないので、化学治療も極めて難しかろうとの、判断であった。2月25日から主治医が化学治療の医師に代わった。手術担当の主治医はもう打つ手はないというわけである。26日に再度、病院を訪問、化学療法の主治医からの説明を聞いた。私は覚悟を決めて、親族や今後の仕事の打ち合わせが必要な人に連絡をとり、きちんと後始末を開始した。ガンかどうかわからないが(ガンかどうかは切り取った組織を検査して初めてわかるので、私の場合は切り取れないので判断できないのである。)、最悪の事態を想定して準備しておかなければならないというわけである。

2、3人に連絡をしたところで、皆から「そこであきらめるのではなく、セカンドオーピニオンを求めるべきだと」の電話やメールが次々に、そうなるとまた大変である。セカンドオーピニオンなど考えていなかったので、2月29日に済生会訪問、化学療法の主治医に相談、親戚や友人からのアドバイスがあり、セカンドオーピニオンを求めたいと率直に言った。どのような考えに基づいてかの質問があったので(つまり、病院を変えたいのか・・・など)、自分には病院を変わる気はなく、「例えばx線療法などの検討をしたいだけだ、サイバーナイフなどの提案がきてる」との旨を伝えた。主治医は、「x線ならうちにもあるが、サイバーナイフはない。九大に問い合わせてみようか」と言われた。「保険のきく範囲で可能でなければ大変だしね。例えば鳥栖にも最先端の技術を提供できる施設はあるが一クール・360万くらい治療費がかかるので現実的には厳しいよね。」と。次々に電話をしてくれて情報収集。結局、九大にはサイバーナイフではないが、それに近い定点照射装置があるとのことであった。

そのあと、院内のx線担当医が九大出身とのことで、その方に電話をしてくれて、九大の先輩に連絡させ、相談に乗ってくれることまで予約してくれた。手紙を書き、CT写真などデーターを準備するので明日取りに来いとなった。3月1日である。24日に影を宣告され、慌ただしい数日が続き、毎日相談のため病院通い。結局、3月4日に九大病院でセカンドオーピニオンを求めることになった。

私の腎臓が片側しか機能してないことを非常に気にしていた主治医は、x線を優先で、進んでくださいといってくれた。その間に、東京に検体と患者の状況を詳しく記述したデータを送り、どのような化学療法なら可能かなどを問い合わせておくので、その結果は3月10日頃に送ってくる。しかし、あくまでもx線が可能ならそちら優先、そちらの状況を見てから体の回復を待って、化学療法が必要でかつ可能なら実施ということになった。化学療法が体を痛めつけるだけで、歩けないようになるのでは意味がないから、状況を見ながら実施する、楽しく生きるための治療ですからと主治医は私に伝えて、幸運を祈るというわけである。これからは済生会の化学療法の主治医、九大の放射線科の主治医、近所の草野医院の主治医が面倒をみてくれることになった。

数日で自体は思わぬ展開を見せた。すべての人に感謝である。私は、生涯幸せのようだ。

愛媛の加藤博士からは直ちにキトサンを服用するようにとの指示が来た。このキトサンと中医の李先生から送られてくる冬虫夏草を毎日、適量を飲み、免疫を増進することをスタート。3月1日から新たな章に入る。ここからは鳥越さんの著書にはない実証が始まる。



[PR]
by fusus-21 | 2016-03-02 23:26