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いにしえの旅人

万葉集に登場する旅人は柿本人麿、山部赤人らであるが、彼らは類まれな歌の才能により、時の天皇に同行し、旅の記録を担っていたらしい。
もう少し新しい時代になると西行がいる。北面の武士として弓の達人であった彼は、また極めて高い歌の才能に恵まれていた。北面の武士として皇居を守る傍、天皇の主宰する歌会に招かれ、その才能を遺憾なく発揮していた。しかし、生来多感で、繊細な彼は当時の貴族の間で主流となっていた技巧を凝らす、型にはまった歌に辟易していた。心の底から自然わきいづる歌を得意とし、極度に技巧を嫌っていた。技巧を重んじる時流を牛耳る歌人でさえ、この天才の自然に湧き出る歌には一目置かざるを得なかったという。時の権力者、崇徳天皇が西行の歌風をこよなく気に入っていたからである。しかし、その天皇が保元の乱で失脚し、失意の西行は北面の武士から、検非違使にまで引き上げられることさえ辞退し、仏門に入る。このような西行の行動には、謎が多く、真相は突き止めようもないが、いずれにせよ世の乱れを儚んだ末のことであろうことは推察がつく。ひたすら、歌の道を深めるべく旅に出るのである。これほど純粋な動機はそう見当たらない。
そのような行動に共感したのか、松尾芭蕉であり、彼も漂泊の旅に出る。その一部分は西行の旅程と一致するのである。
近代では、若山牧水と石川啄木が、事情は違うけれども漂泊の旅を経験することになる。啄木は、自分の意思というより、生活に困窮し、職を求めてのさすらいであった。故郷を追われ、旅に逃れるのである。

これら歌人の見た光景を追う旅もまた楽しであろう。

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by fusus-21 | 2016-08-29 19:53 | サスティナブル ツーリズム

冬瓜のホットケーキ

いよいよ暑さも峠を越え、とはいえ36度程度の高温は続いているが、朝夕はすっかり涼しくなり、秋の気配が感じられるこの頃である。

お隣さんからかぼちゃの2倍もありそうな冬瓜をいただき、普通の食べ方では2人家族ではおよそ食べきれない。そこで冬瓜のホットケーキをとなり、今日の昼食をそれにした。
冬瓜という字から涼しそうな雰囲気が漂うが、夏の暑さが育てた栄養豊富な果実野菜である。体に良いことこのうえなしであろう。味もあっさりしてまあまあ美味しい。

これが冬瓜の割った写真である。

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これを潰し、メリケン粉、卵などと混ぜて焼き上げたホットケーキ。蜂蜜をかけて甘くして食べた。

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by fusus-21 | 2016-08-24 18:23 | ココノイエプロジェクト(食と健康)

つくつくほうし鳴く

連日の猛暑、35℃を超える日々ではあるが、空気は乾燥しており夕立が来ることは少ない。夕立さえ来れば32℃くらいに温度が下がり多少なりとも涼しくなるのだが。

盆も15日、この頃になると暑さは変わらずとも、つくつくほうしが鳴き始め、蝉の声には秋を感じさせる時期になる。もう少しすると、暮れかかった林の中からカナカナとやたらに大きな
鳴き声が聞こえて来る。ヒグラシである。さらに秋の声となるのだが、この蝉はなかなか人目につかない。暗くなって鳴くので木の色に隠れて探しにくいのだ。福岡大学のひょうたん池には自然が残されていて、ここを通りかかるとカナカナと薄暗い中から声が聞こえる、近づいてみると意外に小さな蝉で、鳴き声だけは知られているが、姿はあまり知られてないわけが理解できる。

蝉の声に涼を感じるこの頃であるが、まさに残暑、猛烈に暑い夏はまだ続きそうである。アブラゼミもクマゼミもツクツクホウシの声がうち重なって聞こえて来る毎日である。しかし、個体数は減った感じがする。夏も終わりかけていると思うと、なぜか寂しい。
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by fusus-21 | 2016-08-15 23:14 | 四季折々の風物・・・自然と親しみ生きる

九州チアリディングフェスタキックオフミティング

本日、九州チアリーディングフェスティバルの運営に関する、第一回会議が持たれた。12月の開催に向けての様々な問題点、今後検討すべき問題など建設的な意見交換が行われ、さらに充実した九州チアリーディングの祭典に向けた準備がスタートした。12月開催の九州のチアの祭典が成功することを祈りながら・・・。

さらに、チアの普及に向けて新しい取り組みを企画する方向で暑い中、熱心な意見交換も行われた。
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子育ての中で、実行するには困難な状況がつきまとうが、熱意にはそれにも負けない力強さを感じた。

「親子で楽しむチアリーディイング」などこの競技の特徴は子育てにとっても大切な要素を含んでおり、今日集まったメンバーの子育てノウハウなどを社会に広めて行ければと今後が楽しみである。
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by fusus-21 | 2016-08-07 21:21 | チアリーディング (FJCA)

 潮かをる北の濱邊の砂山のかの濱薔薇よ今年も咲けるや

平成28年7月26日、函館の大森濱に立った。上の歌がここで作られたと想像していたからである。しかし、このような雰囲気、ハマナスなどはここにはなかった。ただ黒い砂に、波が打ち寄せ、カモメが一羽、沖を眺めて砂浜に疲れた羽を休めているという荒涼たる風景がそこにあった。

しらなみの寄せて騒げる函館の大森濱に思いしことども

上の歌が大森濱にはふさわしいのかと・・・。啄木の歌はやはり悲しい。

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「船の灯りに背中を向け〜て 海を眺める悲しいカモメ 海で育った船乗りならば 海へ帰れとせかせるように 霧笛が俺を呼んでいる」・・・赤木圭一郎の歌う侘しい光景を思い出した。函館山は深いガスの中に隠れ、立待岬だけが鉛色の空に溶け込んでいた。

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by fusus-21 | 2016-08-06 08:09

72歳の修楽(学)旅行

72歳は還暦から数えて12歳、小学校6年生に相当する。定年退職から1年でもあり何かしないと暇をつぶせない。ソファーに座っていると、いつの間にか眠り、ボケ老人そのものに見える。そこで、今年3月から幾つかの小旅行に参加、生きがいのある生活を取り戻す試みを始めた。旅行先の歴史や史跡の調査などをやれば、結構ボケ防止には役立つ。その矢先に、癌の転移が見つかり、予定が実施できるかは危ぶまれたが、医学の急激な進歩に助けられ、無事実行することができた。まずはすでに掲載した小学校の同級生との四国(伊予)旅行、続いて高校の同級生との鎌倉・江ノ島旅行(4月2〜3日)。後者は実際に室蘭栄高校の10泊11日という超長い修学旅行の訪問先に設定されたプランである。このほか日光、京都、奈良が日程には含まれていた。その中の鎌倉と江ノ島を選んで建てられた計画である。

さて、今回は知利別小学校の同期会と栄高校のクラス会が室蘭で行われるということで参加。その帰りに、大沼公園、仙台、松島を訪ねることにした。このプランは蘭東中学の5泊6日の修学旅行の立ち寄り先から設定したものである。これではもったいないと、芭蕉ラインを訪ねる旅を加えた。合計10泊11日の日程とした。追加コースは、立石寺(山寺)、天童温泉、最上川舟下り、酒田、鶴岡である。あまりに強硬すぎるかと(天童の観光案内所でどこを旅したのかを聞かれ、プランを話したら、大胆なプランですなーと感心された)羽黒山参拝は中止して鶴岡の城址をめぐり、博物館や藤沢周平記念館を回って仙台に戻った。羽黒山は午後から豪雨になったので幸運にもこれから逃れることができ、万事うまくいったということである。松島では芭蕉ラインの遊覧船で塩釜まで移動、山寺の1000余段の階段を奥の院まで登り、芭蕉の「しずかさや 岩にしみ入る 蝉の声」の雰囲気より、絞れるほどの汗で病後の体には大変であった。そして最上川、「五月雨を あつめて早し 最上川」の雰囲気に浸った。船頭さん曰く、「夏に来る人はバカ・・・涼しくはないんだよー」。事実、暑かった。乗った船はやはり芭蕉ライン遊覧船、10kmの川下りであるが芭蕉はもっと長距離を船で下った。平泉に逃れる途中の義経は最上川を遡ったのである。大変な旅であったろう。さらにこの川は「おしん」が母と別れて船出する地でもある。そのシーンに使われた石ころだらけの岸が見える横を船で通った。酒田と鶴岡は庄内平野の中心で、それぞれ商業の街、武士の街である。今回の旅では食文化を楽しむことができた。

いずれにせよ、楽しく愉快に旅をして、生きてゆく力をもらった。奥の細道の旅は楽しい思い出を残してくれた。

次の修学旅行は同級生が津軽三味線のリサイタルをやるというニセコ、10月の旅を目指す。新しい目標の前に、10月初旬に予定されている造影CTの検査結果をクリアすることである。肺転移のX線照射後の観察と腹部に転移がないかを詳細に検査される。これを突破しての話である。試練は続く。

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by fusus-21 | 2016-08-03 14:21 | サスティナブル ツーリズム

癌治療はなんとかなっても薬剤による合併症にも注意が必要

大腸ガンの手術を済ませると、腸の状態が変化し、詰まるか下痢が起こるに分かれる。私の場合は、S字結腸の癌を除去し、繋いでいるので、その部分が少し細くなっているか癒着している可能性がある。つまり、詰まりやすいのである。その場合、マグラックス(マグミット)と言われるマグネシウム剤を常時服用するという処置がなされる。この薬は常用しても副作用はないとされるが、実はマグネシウム高血症という副作用があり、マグネシウムが蓄積すると認知機能に問題が生じたり、めまいが現れたりするらしい。極力、常用を避けたほうが無難であるらしい。そこで私はマグラックスは時折服用し、普段はすっきり茶(静岡の市川園から販売)などの”通じ”を良くする茶を飲むことにしている。これも常用すれば効かなくなるので、交互に切り替え、コントロールすることにしている。とにかく、漢方といえども化学薬品同様に常用を避け、うまく交互に取り合わせて体調の維持に努めることが大切である。また、便通を良くし、よく眠り健康を保つには十分に歩くことが大切である。

血圧の薬も毎日欠かさずに飲むように言われているが、これも蓄積性があるため、要注意である。サボりながら飲むこと、また黒にんにくなどの食材により血圧をコントロールすることが大切である。私はテノーミンという血圧の薬を飲み続け、1週間ほどで心筋梗塞の症状が現れたので、薬をやめて助かった。とにかく、自分の症状を考慮して、判断することが大切である。ロキソニンという抗生物質も良く使われている割には強いので危険である。自らの判断、つまり症状を注意深く観察しながら薬の服用は用心深く行うことが大切である。

免疫力を高め、自然の食品で体調を維持し、できるだけ化学薬品に頼らず、健康維持に持って行くことが大切である。よく歩き、程よい疲れによってよく眠り、そして食事をおいしく摂り免疫力を向上させて、病に打ち勝つ努力をしたい。最近趣味も、座学は極力少なくし、負荷をかけて歩く趣味を増やしている。野鳥観察、野草観察、ネイチャーフォトなどに偏っている。尺八は、肺転移の後習い始め、肺活量の維持・増強に活用している。吹き矢もいいらしい。

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by fusus-21 | 2016-08-01 19:41 | ココノイエプロジェクト(食と健康)