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72歳の修楽(学)旅行

72歳は還暦から数えて12歳、小学校6年生に相当する。定年退職から1年でもあり何かしないと暇をつぶせない。ソファーに座っていると、いつの間にか眠り、ボケ老人そのものに見える。そこで、今年3月から幾つかの小旅行に参加、生きがいのある生活を取り戻す試みを始めた。旅行先の歴史や史跡の調査などをやれば、結構ボケ防止には役立つ。その矢先に、癌の転移が見つかり、予定が実施できるかは危ぶまれたが、医学の急激な進歩に助けられ、無事実行することができた。まずはすでに掲載した小学校の同級生との四国(伊予)旅行、続いて高校の同級生との鎌倉・江ノ島旅行(4月2〜3日)。後者は実際に室蘭栄高校の10泊11日という超長い修学旅行の訪問先に設定されたプランである。このほか日光、京都、奈良が日程には含まれていた。その中の鎌倉と江ノ島を選んで建てられた計画である。

さて、今回は知利別小学校の同期会と栄高校のクラス会が室蘭で行われるということで参加。その帰りに、大沼公園、仙台、松島を訪ねることにした。このプランは蘭東中学の5泊6日の修学旅行の立ち寄り先から設定したものである。これではもったいないと、芭蕉ラインを訪ねる旅を加えた。合計10泊11日の日程とした。追加コースは、立石寺(山寺)、天童温泉、最上川舟下り、酒田、鶴岡である。あまりに強硬すぎるかと(天童の観光案内所でどこを旅したのかを聞かれ、プランを話したら、大胆なプランですなーと感心された)羽黒山参拝は中止して鶴岡の城址をめぐり、博物館や藤沢周平記念館を回って仙台に戻った。羽黒山は午後から豪雨になったので幸運にもこれから逃れることができ、万事うまくいったということである。松島では芭蕉ラインの遊覧船で塩釜まで移動、山寺の1000余段の階段を奥の院まで登り、芭蕉の「しずかさや 岩にしみ入る 蝉の声」の雰囲気より、絞れるほどの汗で病後の体には大変であった。そして最上川、「五月雨を あつめて早し 最上川」の雰囲気に浸った。船頭さん曰く、「夏に来る人はバカ・・・涼しくはないんだよー」。事実、暑かった。乗った船はやはり芭蕉ライン遊覧船、10kmの川下りであるが芭蕉はもっと長距離を船で下った。平泉に逃れる途中の義経は最上川を遡ったのである。大変な旅であったろう。さらにこの川は「おしん」が母と別れて船出する地でもある。そのシーンに使われた石ころだらけの岸が見える横を船で通った。酒田と鶴岡は庄内平野の中心で、それぞれ商業の街、武士の街である。今回の旅では食文化を楽しむことができた。

いずれにせよ、楽しく愉快に旅をして、生きてゆく力をもらった。奥の細道の旅は楽しい思い出を残してくれた。

次の修学旅行は同級生が津軽三味線のリサイタルをやるというニセコ、10月の旅を目指す。新しい目標の前に、10月初旬に予定されている造影CTの検査結果をクリアすることである。肺転移のX線照射後の観察と腹部に転移がないかを詳細に検査される。これを突破しての話である。試練は続く。

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by fusus-21 | 2016-08-03 14:21 | サスティナブル ツーリズム